Jony Ive on leaving Apple, in his own words

Jony Ive on leaving Apple, in his own words

Financial Timesが、Jony Ive氏へのインタビュー「Jony Ive on leaving Apple, in his own words」を掲載しています。

Jony Ive氏は2019年末でAppleを退職し「LoveFrom」と呼ぶ独自の新しい事業を開始する予定だそうで、Marc Newson氏も参加する予定だそうです。

2004年に始まったプロジェクト「Apple Park」が、数週間前に正式に完成したのを見届け、退職することを決意したそうです。


新しい会社名である「LoveFrom」について「ある意味でデザインチームの健康と活力について非常に明確な意味を持つことに関係していると話し、今後、Appleとは、実際に私たちが一緒に取り組んできたプロジェクトに対して、別の方法で貢献することを楽しみにしています。」と話したそうです。

Jony Ive氏は「私は従業員になることはできませんが、私はまだ非常に深く関わっていて、今後何年にもわたります。これは、この変更を加えるための自然で穏やかな時間のようです。」と話したそうです。

Jony Ive氏は、新しくインダストリアルデザイン部門の統括責任者となる、Jeff Williams COOに関して聞かれると「私はApple Watchのごく初期の段階でJeff Williams COOと一緒に仕事をしたが、思うに、一つの物を作るのに、何が大切なのかをうまく取り混ぜ凄い仕事をする人だと思う。恐らく、彼には直観と判断する力、それが優れていると思う。それは複雑な商品を開発するのに基礎的な技術力との融合で深い感覚というものを持っているからだろう。」 と評価したそうです。

LoveFromの由来について聞かれると、Jony Ive氏は「何年も前の社内ミーティングでSteve Jobs氏はこう言いました。『根本的なモチベーションの1つは、何かを愛情と真心を持って作る時、たとえそれを作っている相手に会うことがなくても、握手を交わすことがなくても、心を込めて作ると、人類、生物への感謝を表現できる』と、その意味においては、単なる恵まれた機会というわけではなかったのです。」と説明したそうです。

現在、興味があることについて聞かれると「私にとって、自然と湧いて出る情熱というものは幾つかのエリアに存在すると思います。それはウエアラブル技術などがそういう事になります。この技術はもっとパーソナルなものであり、摩耗することは避けられないことです。我々はこのテクノロジーがとてつもなく我々の健康と心の安寧に有益であると感じました。ウェアラブルテクノロジーと呼ばれるこの分野は、長年魅力を感じていたものです。」と話したそうです。

良いデザインとは?と聞かれたJony Ive氏は「開発者として、難しい事を解決し、解決策はよりシンプルにというのが大切なことだと思う。あなた方は無駄に成功を目指しているわけではないのです。あなた方はここまで努力してきているのですから。」と語ったそうです。


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