WSJが、Appleは、iPad mini (2nd generation)の大量生産を10月〜12月に開始出来るよう準備を進めているようだと伝えています。

サムスンディスプレーのほか、シャープと韓国のLGディスプレイが供給するRetinaディスプレイが採用される予定で、バックカバーの色を複数用意することも検討しているらしいです。

関連エントリー
・9to5Mac：Appleは非RetinaディスプレイのA6プロセッサiPad miniをテストしている？
・etnews：Apple、2013年第３四半期にRetinaディスプレイを採用したiPad mini (2nd generation)を、2013年第４四半期にiPad (5th generation)を発売する？
・DigiTimes：iPad (5th generation)は7月〜8月から、iPad mini (2nd generation)は9月〜11月に量産開始？
・CNET：Retinaディスプレイ採用iPad miniは2013年第３四半期か？2014年第１四半期にアップデート版も発表？
・DigiTimes：Apple、2013年第３四半期に発表されるiPad mini (2nd generation)のため、2013年第２四半期からiPad miniの出荷を制限？
・MyDrivers.com：AU Optronics、次期iPad Mini用Retinaディスプレイのテストを開始
・DigiTimes：Pegatron、iPad mini製造で2013年第１四半期の業績は好調か？
・DigiTimes：Apple、次世代iPad miniの表示解像度強化する？
・AppleInsider：Jefferiesのアナリスト、2013年6月に次期iPhoneとiPadが発表されるだろうと予想
・DigiTimes：Apple、2013年半ばに次世代iPhoneとiPadを発表？