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サエグサビルの「Apple 銀座」リニューアルオープンは2025年秋?

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サエグサビル:Apple 銀座

サエグサビル:Apple 銀座

2022年8月29日に築後40年近くになるサエグサビル建替えのため一時閉店した「Apple 銀座」に関して、現在はHULIC &New GINZA 8にて仮店舗営業を行っていますが、そのサエグサビルの建屋建築は2024年12月27日で建築が完了しています。

現在の仮店舗があるHULIC &New GINZA 8ビルは、地下1階から地上8階までをAppleが借りています。

旧サエグサビルのApple 銀座は、地下2階から地上5階までをAppleが借りていました。


Apple 銀座:Appleロゴ設置場所

Apple 銀座:Appleロゴ設置場所

地上10階、地下2階の構造のビルには、3階から上層階にはブラインドが設置されていて、3階と4階部分の間に、グランフロント大阪にオープンした「Apple 梅田」の1ヶ月前に設置されたAppleロゴを掲げる白いプレートに似たプレートが設置されています。


サエグサビル建築計画

サエグサビル建築計画

元々は「(仮称)GSプロジェクト新築工事」でしたが、新たに2025年6月2日着工、2025年8月31日完了予定とした「サエグサビル」建築計画に関する建築看板が設置され、外壁等の建築が新たに開始されています。


1Fフロアマップ

1Fフロアマップ

サエグサビルの裏側を見ると、車椅子車両を止める駐車スペースが用意されていて、バリアフリー関連法規に伴い、そこから店内に移動するための導線を示した1Fフロア構造のイラストが掲示されていました。

店舗フロアは中央辺りの左右に柱を持つ構造になっていて、入口を入って右側に階段が設置されている構造になっています。


1Fフロアの車椅子用駐車スペース

1Fフロアの車椅子用駐車スペース

1Fフロアの車椅子用駐車スペースの実際の状態を見るとガラスの壁があり、その一番奥にエレベーターが設置された構造になっていることが分かります。

Apple 銀座のリニューアルオープンは、2025年9月後半から2025年10月前半の間でもおかしくない状態と言えそうです。


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