アップル「Final Cut Server」発売開始
※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。
Final Cut Server 1.1
アップルが、デジタルアセット管理とワークフロー自動化のための強力なソフトウェアソリューション「Final Cut Server」を7月2日から発売を開始したと発表しています。
価格は10ユーザーライセンス版が109,800円、無制限ライセンス版が219,800円となっています。
Final Cut Server Update 1.1で、日本語リソースが含まれたので、このバージョンが出荷開始されるようです。
サーバーシステムはMacが必要ですが、クライアントマシンはWindows PC (Java SE Runtime Environment (JRE) 6必要)も対象に含まれています。
