Appleが、2016年度第4四半期の決算報告を発表しています。当四半期の売上高は469億ドル、純利益は90億ドル、希薄化後の1株当り利益は1.67ドル。前年同期の業績は、売上高が515億ドル、純利益は111億ドル、希薄化後の1株当り利益は1.96ドルでした。売上総利益率は、前年同期の39.9%に対し38%となり、当四半期の米国市場以外の売上比率は62%だったと報告しています。


Appleは、2016年度第3四半期決算報告の中で、2016年度第4四半期の業績について、売上高として455億ドルから475億ドル、売上総利益率として37.5%から38%と予測していましたが、その範囲内ということになります。


当四半期中Appleは、4,886,000台のMacintoshを販売し、前年同期と比べ、14%の販売台数減なります。当四半期のiPhone販売台数は45,513,000台で、前年同期と比べ、5%の販売台数減となります。当四半期のiPad販売台数は9,267,000台で、前年同期と比べ、6%の販売台数減となります。

昨年同期と比べて22%売上が減少しており、前四半期比では7%増となっています。

日本の売り上げは、昨年同期と比べて10%増となっています。


過去の同四半期と比較すると、Macintoshの場合、売上高は17%減となっています。

iPhoneの売上高は昨年同期よりも13%減少し、iPadの売上高は昨年同期と同じでした。


その他のiTunesとソフトウェアの売上は、AppleCareやApple Payライセンス料金などが含まれる「Services」という形式に変わっています。

昨年同期と比べて、24%増となっています。

Apple Storeにおけるサードパーティ製アクセサリーの売上を加えたアクセサリーの売上に、Apple TV、iPod、Beats、Apple Watch製品が加わる「Other Products」は、昨年同期よりも22%減となっています。


Appleは、カンファレンスコールにおいて、Tim Cook CEOは「日本は以前からモバイル決済に馴染んでおり、Apple Payは急速に普及すると確信している」と述べています。

Apple Payの取引額は、前年度比で500%アップだそうで、iPhone 7・iPhone 7 Plusについては、需要が供給を上回りし続けており、可能な限り迅速に顧客の手にデバイスを届けるために取り組んでいると説明しています。

年末までに、100以上のHomeKit対応製品が発売されるそうで、Apple TVに関しては、いくつかのオリジナルコンテンツにフォーカスを当てていると説明しています。

Appleは、長年にわたりAIをサービスや製品に採用しており、iOS 10のSiriやApple Watchのフィットネスに活かしていると説明しています。

自動運転車の研究については、あらゆる種類の製品で顧客体験を向上させる道を模索しており、一般的に自動車市場はテクノロジーで改革出来る市場だと述べています。


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