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MMD研究所:写真撮影で最もよく使うのは10代女性の96.8%がスマートフォンのカメラと回答

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MMD研究所が、15歳から54歳までの男女2,659人を対象に「スマートフォンカメラの利用に関する調査」を実施し、その調査結果を公開しています。

写真撮影をするために最も利用しているデバイスは、スマートフォンカメラが最も多く84.9%、次いでコンパクトデジタルカメラが6.0%、デジタル一眼レフカメラが3.0%という結果だったそうです。

性年代別に見ると、10代女性のスマートフォンカメラをメインで利用している率が最も多く96.8%で、撮影シーンは「友達・家族・恋人との写真」で50.5%、次いで「自然の風景写真」が45.8%、「料理写真」が33.0%だったそうです。


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