iPhone

Tom’s Guide、TechRadar:Apple幹部、iPhone Duoのアスペクト比情報が事前に漏れたことについて語る

※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。

Inside iPhone Duo: John Ternus & Joz on Killing the Crease, ‘Uninspiring’ Foldables and $2,000 Price

Inside iPhone Duo: John Ternus & Joz on Killing the Crease, ‘Uninspiring’ Foldables and $2,000 Price

Tom’s GuideTechRadarが共同で、John Ternus CEOとAppleのワールドワイドマーケティグ担当シニアヴァイスプレジデントGreg Joswiak氏へのインタビュー「Inside iPhone Duo: John Ternus & Joz on Killing the Crease, ‘Uninspiring’ Foldables and $2,000 Price」をYoutubeで公開しています。

Greg Joswiak氏は、iPhone Duo開発の経緯について「最初は大画面で折り畳めてポケットに収納できるiPhoneというものだったが、それらをソフトウェアエンジニアやデザイナー達が具現化して行く中で、Apple流に実現するかを真剣に取り組んでいた。」と語っています。

また「これは2重の意味を持っていて、1つはアスペクト比を変えることで、2台のiPhoneを不自然にくっつけて大きな四角にしただけではiPhoneの使い方に合わない大きくてかさばる製品を作るのではなく、異なるアスペクト比を持つことでAppleのために作られたものであり、ソフトウェアチームがデザイン面と実行面でどれだけの作業を行ってきたかを見ると、世の中にある貧弱な折り畳みデバイスと違うことが分かると思う。」と語っています。

TechRadarのLance Ulanoff氏が、このアスペクト比はAppleが最初ではないし、他社は10年もの間折り畳みスマートフォンに取り組んできたが?と質問すると、John Ternus CEOは「iPhone Duoのインナーディスプレイは、ガラスではなく独自のポリマー製Nano-texture仕上げのカバー層が表面を保護していて、他社の折り畳みスマートフォンの表面とは全く異なる触り心地と高い耐久性を実現していて、最初に出来上がったプロトタイプを見た時『ああ、これだ』と確信した。」と話しています。

この話題にGreg Joswiak氏は「私が誇りに思っていることは、それを秘密にしたことで、追加のセキュリティ対策を施した1つでもあった。それには面白いコードネームが付けられていたが、それを誰にも話さないようにし、今でも口外しないことにしている。残念なことに人々はリーク情報によって、Appleが折り畳み式の開発に取り組んでいたことを知っていたからで、残念ながら彼らはアスペクト比を手に入れ、多くの人々が偶然にもそのアスペクト比は興味深いと感じる事例が発生した。私たちはこの構造そのものを絶対的な秘密にすることにした。」と語っています。

Tom’s GuideのMark Spoonauer氏が、iOSの操作性を再考し操作系のボタンを右側に配置することを決めた背景について質問すると、John Ternus CEOは「折り畳みiPhoneを開発するにあたり開いた状態が可能な限り最高の状態にしたかったからで、iPadの経験をもつAppleが、パスポートサイズになった時、ソフトウェアチームが『右側にコントロールを移動すれば望むような垂直方向のスペースを確保できる』と言い、それによって、外側と内側で画面サイズが異なるiPhoneにおいて操作性が一貫するようになった。」と語っています。

TechRadarのLance Ulanoff氏が、iPhoneは一貫してApple Pencilやスタイラスには対応してこなかったが、iPhone Duoは暗黙のルールを破った印象を受ける。これは将来のiPhoneを含めてどういった意味を持つのか?と質問すると、John Ternus CEOは「まず将来については語りません。私はそれをルールと感じたことは一度もなく、iPadでさえ最初はApple Pencilはなかった。タッチインターフェースが優れていたからだが、Apple Pencilの登場によって大画面でのクリエイティビティは大幅に上がる機会を見いだした。iPhone DuoはApple Pencil無しでも十分に機能する。Apple Pencilは必須ではないが気に入ってくれる人もいると思う。」と語っています。

Greg Joswiak氏は「iPhone Duoの『Duo』には理由があり、畳んでいる状態はiPhoneのようなもので、拡げると使い慣れた操作感で、拡大されたディスプレイにまったく新しい体験や、まったく新しい世界が広がる。その広がった世界にApple Pencilは理に適っていると考えた。」と語っています。

TechRadarのLance Ulanoff氏が、iPhone 18 Proに可変絞りを導入したことで、可動部分が増えると本体落下時に壊れるんじゃないかと心配する人もいるかもしれないと質問すると、John Ternus CEOは「iPhoneには焦点調整のためのジャイロ、イメージセンサーの手ブレ補正など常に可動している部品は多く、Appleのエンジニアが適切な剛性と強度、最適な素材を見つけること、信頼性の向上など適切なテストを行ってきている。」と語り、Greg Joswiak氏が「Johnは謙遜して話さないが、Apple製品の信頼性は本当に業界内最高で、Appleに匹敵するものはなく、Johnがハードウェアエンジニアリングチームを率いるようになってから、さらに信頼性が飛躍的に向上していて、iPhoneの故障率は飛躍的に低減していて、組織が成し遂げてきたことは驚異的。」と話しています。

信頼性の向上による恩恵について、Greg Joswiak氏は「iPhoneの良いところは、他のメーカー製品と比べて価値が維持されることで、多くのユーザーがiPhoneを売ったり下取りに出すことで、かなり価値がつくことを知り、次のiPhoneがより手軽な価格で購入できるようになった。これはAppleが信頼性を確保し、ソフトウェアのアップデートを提供し、パフォーマンスを向上させるために行っている努力のおかげであり、将来さらに性能が向上するiPhoneのためでもある。」と語っています。



Google で優先するソースとして追加

関連記事

この記事のハッシュタグ から関連する記事を表示しています。

新着記事