iPhone Duo、iPhone 18 Pro、Apple Watch Series 12ハンズオン
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Appleが、2026年9月10日に開催した「Apple Event」で発表した製品、iPhone Duo、iPhone 18 Pro、iPhone 18 Pro Max、Apple Watch Series 12ハンズオンレポートです。
iPhone Duo
iPhone Duoは、グレード5チタニウムで作られ、ボディはエレガントな鏡面仕上げとなっています。
ヒンジカバーは対照的なマイクロブラスト加工を施した3Dプリント製で、Ceramic ShieldがiPhone Duoの背面を保護しています。
前面のCeramic Shield 2は、以前のモデルと比べて3倍の耐擦傷性能をもっています。iPhone Duoは、IP68等級の防沫性能、耐水性能、防塵性能も備えているそうです。
開閉を正確にコントロールし、ディスプレイの中央を支えるヒンジは100以上の部品で構成されており、スムーズで心地よい使用感を実現しています。
内部には、変形を防ぐよう補助リブが組み込まれ、構造全体が強化されています。
さらに、アンテナの分割部分にセラミックファイバーを組み込むことで、フレームの剛性を高めています。
iPhone Duoの背面カメラは、48MP Fusionメインカメラと48MP Fusion超広角カメラを搭載し、2倍の光学品質ズームイン、2倍の光学ズームアウト、4倍の光学品質ズームレンジ、最大10倍のデジタルズーム撮影が可能です。
新機能として、みんなのベストショットが撮れるようにするDuo Previewとキッズキュー。周りにいる人たちと一緒にグループ通話ができるDuo FaceTime。撮影役に回る代わりに、あなたも一緒に写真に収まることができるスマート撮影が可能です。
iPhone Duoは、48MP Fusionメインカメラでの4K 120fpsのドルビービジョンでの撮影に対応し、再生速度を調整し、息をのむスローモーション効果を演出できます。
また、撮影後に、最大60fpsでシネマティックのエフェクトを適用できます。
オーディオミックスでは、より高品質な音声を届ける新しいアルゴリズムが導入され、音楽を分離できるようになりました。
タイムラプス機能は4KドルビービジョンHDRに対応しており、三脚を使わずにiPhone Duoを立てることで、より長時間のビデオを簡単に撮影できます。
インナーディスプレイは、日々の使用に伴う摩耗に耐えるように設計されていて、耐擦傷コーティングと、業界で使用されているほかの素材よりも最大40パーセント高い剛性を持つ独自のポリマー製Nano-texture仕上げのカバー層が表面を保護しするそうで、これにより折り目を目立たせない設計になっているそうです。
独自の接着剤が、折りたたみディスプレイパネルの上下に配置された高強度のガラスの層を本のページのように相互にスライドさせ、折り曲げた時の摩擦を和らげます。
さらに、下部のチタニウムプレートが、耐久性を高めています。
インナーアンダーディスプレイFaceTimeカメラは、、iPhone Duoを開いた状態で持っていても、ハンズフリー通話のために立てかけている場合でも、友人や家族とつながることができます。
必要になるまで隠れているので、表面には視界をさえぎるものが一切ありません。
iPhoneDuoは、現行機種でiPad mini (A17 Pro)のみが利用可能な「キーボードを分割」が利用できます。
Pad mini (A17 Pro)では、キーボードを分割がオンのときにキーボードアイコンをタッチして押さえたままにして、「分割」まで指をスライドさせてから放しますが、iPhoneDuoは、キーボードが表示されている状態で、画面を少し折ることでキーボードが分割します。
なお、利用できるのは英語キーボードのみです。
iPhone 18 Pro・iPhone 18 Pro Max
iPhone 18 Pro・iPhone 18 Pro Maxは、より小型でさらに使いやすくなったダイナミックアイランドに加え、A20 Proチップと次世代ベイパーチャンバーを搭載し、バーガンディ、グレイシャー、シルバー、ブラックの4色がラインアップされています。
最新の2ナノメートルプロセス技術を用いて製造されたA20 Proは、新しい7コアGPU設計により、A19 Proよりも最大40%高速で、グラフィックスレンダリングにおいて大幅なアップグレードを実現しています。
新しいデュアル16コアNeural Engineも搭載されており、合計32コアでA19 Proの2倍のAI処理能力を実現しています。
iPhone 18 Pro・iPhone 18 Pro Maxは、F/1.48、F/1.8、F/2.8、F/4.0の4段階可変絞りを備えた新しい48MP Fusion Mainカメラを搭載しています。
レーザーカットされた6枚のブレードが異なる絞り値をスムーズに切り替え、被写界深度と照明を自動的に調整することで、最高のショットを簡単に撮影できます。
画質を向上させる新しいセンサーと組み合わせることで、暗い場所での撮影性能が向上し、集合写真の背景のディテールがより鮮明になり、より個性的なショットが撮影できます。
可変絞りは、カメラアプリで4つの絞り設定を手動で調整できるため、クリエイティブなプロにもより多くのコントロールを提供します。
iPhone 18 Pro・iPhone 18 Pro Maxは、先進的なディスプレイテクノロジーを使用してDynamic Islandが一新され、追加の情報を表示するための場所を生み出します。
アップグレードされたDynamic Islandは、3つのライブアクティビティを同時に表示できるようになり、これまで通りFace IDでiPhone 18 Proモデルの安全なロック解除、購入の承認、アプリへのサインインなどを行えます。
Apple Watch Series 12
新しいヘルスセンシングシステムとS11チップを備えたApple Watch Series 12は、心拍数と心拍変動(HRV)をより高い頻度で測定し、新しい準備度スコアなど、健康とフィットネスのための強化された数々の機能が搭載されています。
年内に登場する新しいオーディオインテリジェンスの機能も実現し、プライバシー、セキュリティ、アクセシビリティのイノベーションを中心に据えて、聴覚に障がいのある方が重要な音に常に注意を向けられるようになるそうです。
Apple Watch Series 12は、新しい光学式心拍センサーと電気心拍センサーを搭載したヘルスセンシングシステムを使用し、継続的な高精度の健康状態のモニタリングを提供します。
より大きく、電力効率に優れたグリーンLEDを搭載した光学式心拍センサーにより、Apple Watch Series 12は、一日を通して5秒ごとに心拍数を測定します。
この継続的かつ受動的な測定により、ユーザーのフィットネスと身体的状態についてさらに詳しい情報が得られるほか、「エクササイズ」と「ムーブ」のアクティビティリングもより正確になります。
Apple Watch Series 12は、Apple Watch Series 5ベースのApple Watch Edition以来となるセラミックケースがラインアップされています。
なめらかで洗練されたセラミックは驚くほど頑丈で、傷や変色に強い、光沢のある鏡面仕上げが施されています。
カラーは深みのある濃厚なブルーと、美しい真珠のようなホワイトから選べます。
取材:大石結花
