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CES 2020:Adaptertek、最大40Gbps伝送可能なUSB4対応USB-Cケーブルの試作品を展示

Jupiter

Jupiter

CES2020において、Thunderbolt 3用基板モジュールを開発製造するAdaptertekが、同社の「Thunderblot 3 Module II」を搭載したThunderbolt 3接続eGPUボックス「Jupiter」を展示していました。

PCIe 3 x4レーンスロット(22Gb/s)を装備していて、背面にはThunderbolt 3(USB PD/60W)、Thunderbolt 3(USB PD/15W)ポートを装備しています。


Hercules 5X

Hercules 5X

同社の「Thunderblot 3 Module I」を搭載したThunderbolt 3接続5ベイRAIDケース「Hercules 5X」を展示していました。

背面にはThunderbolt 3(USB PD/60W)、Thunderbolt 3(USB PD/15W)ポートを装備しています。

また、DisplayPort 1.4をサポートし、シングル出力で8K解像度出力に対応します。


Orion I

Orion I

M.2 NVMe SSDを5個内蔵可能なThunderbolt 3接続ドック向け基板「Orion I」を展示していました。

M.2 NVMe SSDスロット数や、SDカードスロット、CFカードスロット、DisPlayPortなど要件に応じて受注生産できるそうです。


Halo II

Halo II

複数ポートを装備するThunderbolt 3用ドック基板「Halo II」を展示していました。

Thunderbolt 3(USB PD/60W)、Thunderbolt 3(USB PD/15W)ポート、Giga Ethernet、USB 3.2 Gen 1 x2、USB 3.2 Gen 2 x3、SDカードスロット、CFカードスロット、オーディオ入出力ポート、DisPlayPortなど要件に応じて受注生産できるそうです。


Superspeed Type C FPC Cable 40G

Superspeed Type C FPC Cable 40G

フレキシブル基板(FPC)を採用し、平型ケーブルを実現した「Superspeed Type C FPC Cable 40G」の展示を行っていました。

FPCを採用したことにより、コネクタ部分が端子だけの大きさまで小さくなっているのが分ります。

また、データ転送に使用するレーンを倍速化したThunderbolt3の技術を利用し、USB 3.2 Gen 2x2の伝送性能を倍速にしたUSB4(最大40Gbps)に対応する製品として開発されています。

なお、同社の日本の代理店はC&Tジャパンだそうです。


写真提供:コトプランニング


関連エントリー:COMPUTEX 2019:Adaptertek、CF2.0カードスロット搭載Thunderbolt 3接続ドック「Thunderbolt 3 M1 Dock」などを展示


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