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ニコンのレンズ交換式アドバンストカメラ「Nikon 1 J1」と「Nikon 1 V1」をチェック

Nikon 1 J1

Nikon 1 J1

ニコンイメージングジャパンが発表したレンズ交換式アドバンストカメラ「Nikon 1 J1」と「Nikon 1 V1」をチェックしてきました。

新開発の1インチ「スーパーハイスピードAF CMOSセンサー」を採用したデジタルカメラですが、同じ仕様ではなく細かい部分で異なっていました。

WEDGE 2011年8月号のレポートにあるように、ミラーレス機のシェアはソニーがダントツで、続いてオリンパス、パナソニック、サムスンの順、その中でもこのセンサーは一番小さいサイズだと思います。

センサーが小さいからといって、他のミラーレス機よりもボディが小さいわけではなく、CXフォーマットと呼ぶレンズマウントサイズが影響してると思います。


女性をターゲットにしたと考えられる「Nikon 1 J1」は、縦に伸びるポップアップ式ストロボが装備されていて、変わりに拡張ポートである「マルチアクセサリーポート」を持っていません。


トップ部分は、電源ボタン、シャッター、動画撮影ボタンとすっきりとした仕様です。


センサーは同じですが、Nikon 1 J1はエレクトロニクスシャッターのみで、ダスト機能としてセンサー前にガラス板が入っています。

Nikon 1 V1の場合は、電子制御上下走行式フォーカルプレーンシャッター(メカニカルシャッター)とエレクトロニクスシャッターの両方が搭載されていて、振動式イメージセンサークリーニング機構も装備されています。


エレクトロニック(Hi)を設定すると、60fp速度で撮影することが出来ます。


Nikon 1 V1

Nikon 1 V1

Nikon 1 V1」は電子ビューファインダー(EVF)が装備されている分頭が大きくなっています。

高さだけ大きく見えますが、全体的に大きいボディが採用されています。これはデザインの妙だと思いますが、頭が大きい印象もカバー出来た気がします。


マルチアクセサリーポート

マルチアクセサリーポート

トップ部分には、フラッシュなどを増設するためのマルチアクセサリーポートが用意されています。

このマルチアクセサリーポートは、GPSユニットや通信ユニットなど色々と拡張性を持ったポートみたいです。


背面側の液晶とファンクションボタン類は共通ですが、Nikon 1 J1の液晶は46万ドット、Nikon 1 V1の液晶は92万ドットと性能差があります。

また、Nikon 1 V1には144万ドットの電子ビューファインダーが装備されていて、アイセンサー検知により自動的に液晶ディスプレイと切り替えされる仕様でした。


撮影機能として、逆光などのコントラストが高い被写体を補正する「アクティブD-ライティング」や、長秒時ノイズ低減機能、高感度ニズ低減機能などが装備されています。


動画撮影時の機能として重要なマイク感度設定が充実していて、オートに加えて3段階に切り替える事が出来るようになっています。

また、風きり音の低減機能も用意されています。


レンズは、パンケーキレンズ「NIKKOR 10mm f/2.8」、標準ズームレンズ「NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6」、望遠ズームレンズ「NIKKOR VR 30-110mm f/3.8-5.6」などが用意されています。

ズームレンズは、ボイスコイルモーター(VCM)によるレンズシフト方式手ブレ補正機能が装備されています。


NIKKOR VR 10-100mm f/4.5-5.6 PD-ZOOM

NIKKOR VR 10-100mm f/4.5-5.6 PD-ZOOM

また、パワードライブ機構を搭載した高倍率ズームレンズ「NIKKOR VR 10-100mm f/4.5-5.6 PD-ZOOM」も販売されます。

レンズ自体大きいですが、滑らかなズーミングが可能なので、動画撮影に威力を発揮する10倍ズームレンズだと思います。


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