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Claris、機能強化した「Claris FileMaker Pro 2026 Ver.26.0.3」を配布開始

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Claris FileMaker Pro 2026

Claris FileMaker Pro 2026

Clarisが、プロレベルのコーディングができる低コード設計ツールの最新アップデート「Claris FileMaker Pro 2026 Ver.26.0.3」を配布開始しています。

このソフトウェアは FileMaker Pro 2026 をバージョン 26.0.3 に更新して問題を修正します。


バージョン 26.0.3 の新機能
新機能および機能強化
・FileMaker WebDirect での PDF 関連のスクリプトステップのサポート
FileMaker WebDirect で、[PDF を開く] および [PDF を追加] スクリプトステップを使用して Web ユーザが PDF ファイルをアップロードして開く、または追加できるようになりました。スクリプトが PDF ファイルの操作を完了すると、Web ユーザは [PDF を閉じる] スクリプトステップを使用して閉じた PDF ファイルをダウンロードすることができます。これまでは PDF ファイルにはオブジェクトフィールドまたは変数のみが指定できました。

・既知の問題:スクリプトワークスペースで、これらの PDF 関連のスクリプトステップで新たにサポートされたファイルオプションが FileMaker WebDirect では誤ってサポートされていないオプションとして表示される。

修正された問題
・PDF 関連のスクリプトステップ
スクリプトワークスペースで [PDF を印刷] スクリプトステップをコピーして貼り付けるとページ設定オプションがデフォルト値にリセットされる場合がある。これには用紙サイズや印刷方向などのオプションが含まれていました。

・[PDF を印刷] スクリプトステップでオブジェクトフィールドをエクスポートできないというエラーが表示される。この問題は名前が 32 文字以上のプリンタで印刷する際に発生していました。

・[レコードを PDF として保存] スクリプトステップを使用して現在開いている PDF ファイルに保存すると想定よりもはるかに大きなファイルが作成される場合がある。

スクリプトワークスペース
・FileMaker Pro 2025 から [AI アカウント設定] スクリプトステップをコピーてて FileMaker Pro 2026 に貼り付けると一部のオプションが失われる。

・Windows: [カスタムダイアログを表示] スクリプトステップの [サイズ] および [位置] フィールドが日本語入力の全角数字を受け付けない。

一般
・[フィールド表示名をカスタマイズ] を使用したファイルで [ファイル] > [レコードのエクスポート...] を使用すると FileMaker Pro が予期せず終了する場合がある。

・[セキュリティの管理] ダイアログボックスで、完全アクセス権を持つアカウントにパスワードが設定されていないというセキュリティリスクの警告を FileMaker Pro が誤って表示する。この問題はそれらのアカウントにパスワードが設定されていた場合でも発生していました。

・Windows: OnObjectModify トリガによって [Web ビューアで JavaScript を実行] スクリプトステップが実行された場合、フィールドの入力ができない、または遅延する場合がある。フィールドに入力するたびにフォーカスが予期せず Web ビューアに移動していました。

・Windows: FileMaker Pro インストーラが以前のアップグレード対象バージョンのアップグレードライセンス証明書を認識できない。この問題は証明書が中国語、日本語、または韓国語の文字を含む名前のフォルダ内にある場合に発生していました。

・macOS: 操作スペースを使用してウインドウを切り替えた場合、スクリプトワークスペースからスクリプトを実行するとスクリプトが誤ったウインドウで実行される場合がある。


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