Claris、機能強化した「Claris FileMaker Pro 2026 Ver.26.0.2」を配布開始
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Clarisが、プロレベルのコーディングができる低コード設計ツールの最新アップデート「Claris FileMaker Pro 2026 Ver.26.0.2」を配布開始しています。
このソフトウェアは FileMaker Pro 2026 をバージョン 26.0.2 に更新して問題を修正します。
バージョン 26.0.2 の新機能
新機能および機能強化
インスペクタパネルのオプション (macOS)
デフォルトでは、インスペクタパネルは標準のインスペクタを使用するようになりました。バージョン 26.0.1 で導入された適応型インスペクタに切り替えるには、[設定] ダイアログボックスの [スキーマ] タブで新しい [適応型インスペクタパネルを使用する] オプションを選択します。インスペクタを使用したオブジェクトの書式設定を参照してください。
セキュリティの更新
Windows: Claris ID アカウントからのサインアウト時に追加のダイアログボックスが表示されなくなり、サインアウトのプロセスが簡略化されました。
次のサードパーティのライブラリが記載されたバージョンに更新されました:
libcurl 8.20.0
OpenSSL 3.5.7 LTS
修正された問題
AI に関連するスクリプトステップ
[対象レコードにイメージキャプションを挿入] スクリプトステップで対象レコード内の 1 つのレコードだけキャプションの挿入が必要な場合にキャプションが挿入されない。
LM Studio を使用して [モデルから応答を生成] スクリプトステップを実行した場合、[ストリーム] オプションがオフになっていると重複した応答が生成されることがある。
[対象レコードに埋め込みを挿入] スクリプトステップで Google 埋め込みモデルを使用して [引数:] オプションを指定した場合、「Invalid JSON payload received」というエラーが返される。
データを追加する際、[RAG 処理を実行] スクリプトステップで元になるリクエストが失敗した場合でも応答もエラーも返さないことがある。
[RAG 処理を実行] スクリプトステップをコピーして貼り付けた後、[応答のターゲット:] 設定が失われる。この問題は [データを追加] 処理で [RAG データ] オプションが非同期設定のいずれかである場合に発生していました。
[プロンプトテンプレートを構成] スクリプトステップをコピーして貼り付けた後、[Google] に設定されていた [モデルプロバイダ:] オプションが [OpenAI] に変更される。
適応型インスペクタパネル (macOS)
レイアウトパートを選択した後、線と角丸の半径の属性がインスペクタウインドウには表示されるが適応型スペクタパネルには表示されない。
グループ内の 1 つのオブジェクトを選択した際に [グループから取り除く] ボタンが表示されず、2 つ以上のオブジェクトを選択した場合にのみ使用できる。
一般
Windows: 外部 SQL データソースとして接続された Oracle データベーステーブルを基本テーブルとするレイアウトに移動してからデータソースにサインインすると、資格情報が正しいかどうかに関係なく FileMaker Pro が応答を停止する。
クライアントが [アカウントを削除] スクリプトステップを実行中に FileMaker Pro を強制終了または FileMaker WebDirect との接続が解除されると、影響を受けたファイルがロックされて開けなくなる場合があり、この状態でセキュリティを変更しようとすると別のユーザが項目を変更中であることを示すメッセージが表示されてファイル検証がエラー 808 で失敗する。
