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日本経済新聞:埼玉県、県内全ての救急車約250台にタブレット端末導入することを決定

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日本経済新聞が、埼玉県の上田清司知事や県医師会長らが、救急医療情報システムの構築を宣言したと伝えています。

救急医療情報システムを今秋にも導入し、県内全ての救急車約250台にタブレット端末を導入することを決めたと伝えています。

新システムでは、タブレット画面に県内全病院の受け入れ可否情報が表示され、搬送先を素早く選ぶことができるようになり、来春には、症状別に受け入れ可能な病院を検索できるようにするなど、バージョンアップも実施する予定だそうです。


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