Bloombergが、Appleのインクルージョン＆ダイバーシティ担当ヴァイスプレジデントとして、元バンク・オブ・アメリカのインクルージョン＆ダイバーシティ担当ヘッドだったCynthia Bowman氏が就任すると伝えています。

2024年秋に退職する予定のBarbara Whye氏の後任で、4人目となります。

Appleの広報担当は「Cynthia Bowman氏がAppleのインクルージョン＆ダイバーシティ担当次期ヴァイスプレジデントに就任することを大変嬉しく思います。Cynthia氏はその分野で優れたリーダーであり、Appleのインクルージョン＆ダイバーシティを推進する取り組みに深く尽力しています。」とコメントしています。