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Apple、環境に配慮した製品であることを示す「EPEAT」脱退は過ちだったとして復帰を発表

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Appleが、2012年6月下旬に非営利組織EPEATに対し、環境に配慮した製品であることを示す「EPEAT」認定を返上すると伝えいましたが、Appleのハードウェアエンジニアリング担当シニアバイスプレジデントのBob Mansfield氏の声明として、EPEATの評価システムから製品を削除した事を知って、多くの顧客から失望したとの意見を聞き、この考えは間違いだったとして復帰すると発表しています。

EPEATの認定条件の中に、電子機器はリサイクルできるように解体が容易でなければならないというものがあり、そうした設計がされていないiPhone、iPod touch、iPad、MacBook Pro (Retina Mid 2012)などが条件を満たしておらず、Appleは別の環境基準を導入する可能性があったようですが、米国政府は政府機関に対し、使用する電子機器の95%以上をEPEAT認定製品とすることを義務付けており、サンフランシスコがApple製品を控える方針を発表していました。

この動きが広がる前に方針を撤回することにしたようです。

AppleがEPEAT認定を返上した理由については、The LoopsがApple広報コメントとして、Energy Star 5.2に準拠した厳しいエネルギー効率基準に適合し、各製品の温室効果ガス排出量をウェブサイトで公開することでも業界をリードしており、Apple製品はEPEATの基準では測定されない重要な環境分野、例えば有害物質の排除などにおいても優れていると説明していました。


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