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アンカー・ジャパン、ダイヤモンドコーティングドライバー採用完全ワイヤレスイヤフォン「Anker Soundcore Liberty Air 2」を販売開始

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Anker Soundcore Liberty Air 2

Anker Soundcore Liberty Air 2

アンカー・ジャパンが、ダイヤモンドコーティング採用ドライバーを搭載した完全ワイヤレスイヤフォン「Anker Soundcore Liberty Air 2」を販売開始しています。

Soundcore Liberty Airの後継モデルとなります。

QualcommのTrueWireless、aptX、IPX5の防水性能、cVc 8.0(電話通話用)に対応したBluetooth 5.0仕様となります。


Anker Soundcore Liberty Air 2

Anker Soundcore Liberty Air 2

ダイヤモンドコーティングを施した10mmドライバーにより正確で明瞭な音楽再生が可能になっています。

透き通った高音域と正確に調律された没入感の溢れるサウンドを生み出します。


Anker Soundcore Liberty Air 2

Anker Soundcore Liberty Air 2

USB-C接続による充電に加えて、Qiワイヤレス充電にも対応しています。

イヤフォン本体が満充電の状態で最大7時間、付属の充電ケースを合わせて使うと、最大28時間の音楽再生ができます。

また、わずか10分間の充電で約2時間の音楽再生が可能です。


Anker Soundcore Liberty Air 2

Anker Soundcore Liberty Air 2

USB-Cケーブル、イヤーチップは「XS / S / M / L /XL」の5種類(M+サイズは本体に取り付け済み)が同梱されています。

別途、USB充電器を用意する必要があります。


Anker Soundcore Liberty Air 2

Anker Soundcore Liberty Air 2

完全フルワイヤレスイヤフォンとして、AirPods型のようなデザインが採用されています。

アンテナ部分が長いため、電波が乱立するような場所でも安定したサウンド再生が実現されています。


Soundcore App

Soundcore App

iPhoneアプリ「Soundcore」を使用することで、イコライザーのカスタマイズ、ユニット上のボタンの機能割り当てなどが行えます。

イコライザーの設定は、あらかじめ用意されているサウンドジャンルボタンから選ぶだけで簡単に設定することが可能です。

イコライザーパターンは22種類用意されています。

なお、イコライザーグラフ式の手動設定は用意されていません。


Soundcore App

Soundcore App

Soundcore Liberty Air 2のデフォルト設定は、右側ボタン/左側ボタンを1回押しでSiri起動、右側ボタンを2回押しで次へ、左側ボタンを2回押しで前へとなっています。

Soundcore Liberty Air 2は、左右どちらも片側利用が可能(iOSの場合は、左側のみ利用する場合、Bluetoothペアリングが必要)なので、1回押しの機能は同じになっているようです。


HearID機能

HearID機能

Soundcoreアプリ上で特定の周波数帯域における音の聞き取りやすさを測定し、自分だけのHearing Profileを自動で作成する「HearID」機能が利用できます。

一定周波数音を再生しながら、その音が聞こえるかどうかを判定することでサウンド特性プロファイルが作成できます。

かなり小さい音での判定のため、外周音が静かかどうかのチェックも行われ、検査可能な環境かどうかも判定されます。



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