アンカー・ジャパン、独自開発のAIチップ「Thus」やDolby Atmosに対応した完全ワイヤレスイヤフォン「Soundcore Liberty 5 Proシリーズ」を発表
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アンカー・ジャパンが、新製品発表会「Anker Power Conference 2026」を開催し、独自開発のAIチップ「Thus」やDolby Atmosに対応した完全ワイヤレスイヤフォン「Soundcore Liberty 5 Pro」と、AIボイスレコーダー機能を追加した「Soundcore Liberty 5 Pro Max」を発表しています。
従来のイヤホン用チップは、情報を処理する「CPU」とその情報を保管する「メモリ」が分かれた構造となっているところ、Thusチップはこの2つを一体化し、データの移動にかかる膨大な消費電力を大幅に削減し、この省電力化により、イヤホン内部での演算処理性能が従来の約150倍に向上し、ノイズキャンセリング性能や音質等のイヤホン全体の機能性を飛躍させたモデルとなります。
Appleが、Apple Musicなどで採用た空間オーディオは「Dolby Atmos」技術を使ったオーディオ再生機能で、これに対応したことで、映画やビデオを観たりDolby Atmos対応の曲を聴いているときに、映画館さながらのサウンドを体感できます。
また、ヘッドトラッキングにも対応しているため、自分が動いてもオーディオが固定されて聞こえます。
ThusチップによってAnker史上最高性能を実現したウルトラノイズキャンセリング4.0を搭載し、合わせて8つのセンサーがリアルタイムでノイズを処理することで、前モデルと比較して約2倍のノイズキャンセリング強度を実現し、どんな場所でも音楽や仕事に没入できるそうです。
また、通話時のノイズリダクションも大幅にアップデートし、ThusチップによるAI処理能力の向上というソフト面と、8つのマイクと骨伝導センサーを新搭載というハード面を掛け合わせることで、場所やシーンにとらわれずにノイズを除去して声だけをクリアに届けることが可能になり、完全ワイヤレスイヤホンにおける最高通話性能スコア(G‑MOS)としてギネス世界記録に認定されたそうです。
Soundcore Liberty 5 Proは、9.2mmのダイナミックドライバーを搭載し、歪みを抑えながら迫力と繊細さを両立したクリアな中高音域と迫力ある低音再生を可能にしています。
充電ケースにはディスプレイを搭載し、電池残量やモード切り替え、ノイズキャンセリングの強度調整まで、アプリを開く手間なくスムーズに操作ができる他、最大3台の機器とのマルチポイント接続やワイヤレス充電や、長時間再生といった便利な機能も豊富に搭載しています。
Soundcore Liberty 5 Pro Maxは、ヘッドフォンユニットは「Soundcore Liberty 5 Pro」と共通ですが、充電ケースにAIボイスレコーダー機能を一体化しており、会議や商談、インタビューなどの音声を録音し、AIにより文字起こしから要約までが可能です。
完全ワイヤレスイヤホンとAIボイスレコーダーの2つをスマートに持ち運ぶことができる、まさにビジネスの効率を最大化する1台です。
撮影協力:gori.me
