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iPhoneでVRゴーグル「VR BOX」を試す

VR BOX

VR BOX

Amzonで販売されている、iPhone 6s Plus対応のVRゴーグル「VR BOX」を試してみました。

ゴーグル内にiPhoneなどのスマートフォンを設置して試用するVRゴーグルメガネです。

使用して分かったのですが、iOSの場合、画面操作する上での、アプリと補助デバイスとの連携が確立されていないため、基本見るだけになります。


一緒にBluetoothコントローラも付属していました。

本体にあるスイッチをiOS側に切り替えることで、動画の再生・停止、音量の上下、スティックで早送り巻き戻しができます。

ただ、iOSにはマウスカーソルが無いため、360度Directionノブは機能しません。


ゴーグルの上部には、左右に独立した焦点距離調整スライダーと瞳孔間距離スライダーが用意されています。

これらの調整機能を利用すれば、映像はくっきりします。


ゴーグルの裏側にはソフトなクッション材が使用されています。

また、レンズ回りの空間が大きいため、通常使用する眼鏡を掛けながらでも利用可能だと思います。


本体前目にあるスマートフォン収納ユニットを、スライドさせて取り出します。

収納ユニットのスライダーを動かし、スマートフォンの幅に合わせて固定します。


iPhoneの内蔵スピーカーを使用することも出来ますが、その場合はモノラルオーディオとなるため、収納ユニットにあるヘッドフォンジャック用の溝を通して、Apple EarPods with Remote and Micを接続しました。

これでステレオサウンドで使用できます。


フロント部分にあるスライド式ドアを開けると、iSightカメラが表れます。

これは、Google Cardboardなどのバーコードを読み取る場合などに使用します。


実際にVR BOXを装着し、Google Cardboardアプリを使用してみました。

これは体験しないと分からなかったことですが、VR BOXを装着すると液晶画面に触れることが出来なくなるため、何らかの補助デバイスが必要になります。

また、VRを楽しむためには、iOS側でコントロール出来る仕組みやAPIが必要なのだと知りました。


View-Master Virtual Reality Starter Pack

View-Master Virtual Reality Starter Pack

Google Cardboard ビューアや、一時期アメリカのApple Storeで販売されていた、MattelのVRゴーグルView-Master Virtual Reality Starter Packなどは、ビューア内に画面をタップする機構が搭載されています。


Appleは、2008年に「Head-mounted display」(USPTO 8,605,008)の特許申請しており、VRコンテンツ閲覧のために、コントロール出来るVRゴーグルが必要だと認識していたようです。

結局、この製品は実現されずに情報公開されてしまいまいたが、次期iPhone 7 Plusでは、デュアルレンズ仕様となり、VRコンテンツ作成が可能になると考えられることから、コントローラーとして、次期iOSでは、Apple Siri Remoteが使えるようになるかもしれませんね。



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