アクセサリ

フリーコム・テクノロジーズのIPX7規格に対応したBluetooth防水ワイヤレススピーカー「Tough Speaker」を試す

※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。

Freecom Tough Speaker

Freecom Tough Speaker

フリーコム・テクノロジーズが、7月11日から発売開始する、IPX7規格に対応したBluetooth 3.0接続防水ワイヤレススピーカー「Tough Speaker」を試してみました。

Bluetooth、A2DP、AVRCP経由の音楽再生が可能で、衝撃耐性の高いシリコン素材が使用されています。


Freecom Tough Speaker

Freecom Tough Speaker

フタを開けると、本体のmicro-USBポートと、電源スイッチが現れます。

USBケーブル経由の充電で7時間連続再生が可能です。


iPhoneとBluetooth接続し、Tough Speaker本体の再生ボタンを押すと、ミュージック内の楽曲が再生されます。

この大きさで5W出力の性能があり、以外に大きな音で再生されます。

音量は、本体のボリュームボタンで調整出来ます。


Tough Speakerの底面は吸盤になっていて、iPhoneの背面に吸着させると、スタンドとしても利用することが出来ます。

防水ケースなどに入れたiPhone 5sのサウンドを、Tough Speaker経由で出力するといった場合でも、便利に使えそうです。


1メートル以下の水中であれば最低30分は防水耐性があるそうなので、iPhone 5s本体をお風呂場の外に置き、Tough Speakerをお風呂場の壁などに吸着させて、楽曲を楽しんだり、語学リスニング学習したりといった利用も可能です。




関連記事

この記事のハッシュタグ から関連する記事を表示しています。

新着記事