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Sports Illustratedが、iOSの「Apple TV App(日本を除く10ヶ国で利用可能)にある「Sports」を編集している12名への取材内容を掲載しています。

クパチーノにあるResults Wayキャンパスの2階に「スポーツボールルーム」(会議室名はTheremin)と呼ばれる事務所があり、そこで複数の画面で、マイナーなテニストーナメント、野球、大学のラクロス、さらにはカーリングにも注目しながら、彼らは1年近くそれをチェックし続けているそうで、ユーザーにスポーツハイライトの通知を送る仕事をしているそうです。

来週、Appleはストリーミング事業への進出と、今後のプレミアムビデオサービスを発表しますが、Apple社は、NBAのゴールデンステート・ウォリアーズに所属しているKevin Durant選手が立ち上げた映像制作会社Thirty Five MediaおよびImagine Mediaと提携し、新しいスクリプテッド・シリーズを制作すると発表していますが、この制作に10億ドルもの予算を割り立てたそうです。


24時間体制で行っている作業は、機械化できそうにも思えますが、スポーツ中継のハイライトをピックアップするには人の手が必要で、ここでも、Apple流の仕事とも言える「最終的には人力」が徹底されるようです。

Appleのインターネット関連ソフトウェア・サービス担当シニアヴァイスプレジデントEddy Cue氏に、スポーツライブ中継の独占権について質問すると「FacebookとAmazonなどがゲーム中継をはじめているが、スポーツの権利は細分化されていて、権利所有者はプラットフォームや地域によって分れているため、全ての権利を所有することはできず、また、いくつかの問題を解決する必要がある。」とのべ「権利を所有するように設計することはできず、もし、それができる唯一の方法があったとしても小さなことにしかならない。」と説明したそうです。

Eddy Cue氏は、Sports Ball Roomの下の階にある会議室の椅子に寄りかかり、ランニングシューズ、ジーンズ、色あせた青いヘンリーを身に付け、Appleのユーザーと同じくらい自分のために設計されたようなスポーツキュレーション製品について説明したそうです。

Appleは様々なスポーツの仲介者になりたいと考えていて、断片化を悪化させるのではなく、ワンクリックでアクションにアクセスする価値があることをファンに知らせることで、同社独自のソフトウェアやハードウェアを利益活用することができると話したそうです。

Appleはスポーツのキュレーターを目指していて、それによってスポーツライブ中継の見る方法を変えたいと考えているようです。


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