TechCrunchより

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TechCrunchが、Appleのマップに関して、Appleのインターネットソフトウェア&サービス担当シニアヴァイスプレジデントEddy Cue氏、マップ&インフラ担当ヴァイスプレジデントPatrice Gautier氏へのインタビューを掲載しています。

Appleは、2012年9月19日にリリースしたiOS 6で、Googleマップから独自マップに切り替えたものの、さまざまな理由で批判に晒され、Tim Cook CEOが謝罪するにまで至ってから6年が経過し、マップに対する開発投資を続けてきた結果、4年前にサードパーティ製マップデーターから、Appleが独自に収集したデーターによって構築する方針に替え、Appleのマップは、高速データーを用いてリアルタイムにマップデーターを更新するまでに進んだそうです。


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2015年頃から見かけられるようになったApple Mapsをよりよくするために利用するデータを収集するための自動車「Apple Maps vehicles」に、Matthew Panzarino記者が乗車し、どのような機材でデーター収集が行われているのかを初めて明らかにしています。

車の天井に設置されたGPSに加えて、レーザーを使って物体との距離を測定する「LIDAR」が4つ、高解像度撮影カメラが8台、後輪に正確な距離を測る物理的な測定ツールなどが装備されていて、車の床にはMac ProとSSD RAIDがボルトで固定されているそうです。


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Appleは、完璧なプライバシー保護を保ちつつ、個々を識別できる形で離散情報を頻繁に取り、連続的にしたビッグデータ「プローブデータ」を活用し、地上検証データと高解像度衛星データを結合させた新しいデーター収集も行っているそうです。

Appleのマップ開発本部には、何千人ものスタッフと何百人もの編集者によってマップツールが使用されており、また、各国のローカルルールや習慣に合わせた微調整も行ってるそうです。

例として、アメリカと日本では、拡大縮小した場合の情報増加段階が違ったり、道路を曲がる時の角の示し方が違うなど膨大な相違点があります。

Eddy Cue氏は「我々がやっている仕事のレベルは誰もやっていないと思う」と話し、来年からアメリカの一部地域で独自のデータから構築された、より詳細な地図を展開すると明らかにしたそうです。


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