Appleが、2016年度第3四半期の決算報告を発表しています。当四半期の売上高は424億ドル、純利益は78億ドル、希薄化後の1株当り利益は1.42ドル。前年同期の業績は、売上高が496億ドル、純利益が107億ドル、希薄化後の1株当り利益が1.85ドルでした。売上総利益率は、前年同期の39.7%に対し38%となり、当四半期の米国市場以外の売上比率は63%だったと報告しています。


Appleは、2016年度第2四半期決算報告の中で、2016年度第3四半期の業績について、売上高として410億ドルから430億ドル、売上総利益率として37.5%から38%%と予測していましたが、その範囲内ということになります。


当四半期中Appleは、4,252,000台のMacintoshを販売し、前年同期と比べ、11%の販売台数減なります。当四半期のiPhone販売台数は40,399,000台で、前年同期と比べ、15%の販売台数減となります。当四半期のiPad販売台数は9,950,000台で、前年同期と比べ、9%の販売台数減となります。

昨年同期と比べて15%売上が減少しており、前四半期比では16%減となっています。

日本の売り上げは、昨年同期と比べて23%増となっています。


過去の同四半期と比較すると、Macintoshの場合、売上高は13%減となっています。

iPhoneの売上高は昨年同期よりも23%減少し、iPadの売上高は昨年同期よりも7%増加しています。


その他のiTunesとソフトウェアの売上は、AppleCareやApple Payライセンス料金などが含まれる「Services」という形式に変わっています。

昨年同期と比べて、19%増となっています。

Apple Storeにおけるサードパーティ製アクセサリーの売上を加えたアクセサリーの売上に、Apple TV、iPod、Beats、Apple Watch製品が加わる「Other Products」は、昨年同期よりも16%減となっています。


Appleは、カンファレンスコールにおいて、売上高は減少したが、iPhone SEの価格が低い事により、平均単価が595ドルに下がったことが原因だと説明しています。

四半期を通じ、iPhone SEの需要は供給数を上回り、iPadはiPad Pro導入によって9%増となり、減少傾向から反転した。

App Storeの売上高は37%増となった。

中国におけるiPhoneの成長は34%で、中国において最大の流通在庫削減を行った。

インドにおける昨年同期比のiPhone売上高は51%増となった。

日本、トルコ、ロシアなどの国では、iPhoneの販売は成長している。


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