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Bloomberg:Apple、2023年に複合現実型ヘッドセットを発表する予定

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Bloombergが、Appleは、7年間の開発期間を経て、初の複合現実型ヘッドセットを発売する準備がほぼ整ったようだと伝えています。

しかし、この新製品への注力により、2023年はそれ以外には静かなものとなるだろうとも伝えています。

現在、2023年6月に開催される年次Worldwide Developers Conferenceに先駆けて、この春に発表することを目指していると聞いているそうで、Appleはすでにこのデバイスを少数の著名なソフトウェア開発者とテスト用に共有し、サードパーティ製アプリの開発に着手させているそうです。

このデバイスのOSは、社内では「Borealis」と呼ばれているが、公には「xrOS」と命名される予定のようです。

現在の計画では、Appleはユーザーにおそらく「Reality Pro」という名前でデバイスを紹介し、その後6月に開発者にそのソフトウェア機能を迅速に提供することができる予定で、その後、2023年の秋の後半に製品を出荷することになると考えられるそうです。


Appleは、このデバイスに注力するためハードウェアとソフトウェアのエンジニアリング部門からリソースを集めた結果、他のプロジェクトに支障をきたし、そのうちのいくつかはすでに景気後退に起因する独自の遅延や予算削減に悩まされていたようです。

Mac Proのハイエンド構成である、48個のCPUコアと152個のグラフィックスコアを搭載したモデルはキャンセルされ、その代わり、Appleは、Mac Pro (2019)筐体を継続採用しM2 Ultraを搭載したバージョンをリリースする予定だと予想しているそうです。この製品は、ユーザーによるメモリアップグレードは出来ない仕様となるとしています。

その他のMacに関しては、MacBook Pro (14-inch)とMacBook Pro (16-inch)にM2 ProとM2 Maxチップを搭載したモデル、MacBook Air (15-inch)モデルの追加が予定されているそうです。

Appleは、iOS 16のつまづきとともに、xrOSオペレーティングシステムに注力したことで、iPhoneとiPadの次のメジャーなソフトウェアアップデートであるiOS 17とiPadOS 17の新機能も犠牲になっていると伝えています。

コードネーム「Dawn」と呼ばれるこのソフトウェアは、当初の予定よりも大きな変更点が少なくなる可能性があり、コードネーム「Sunburst」と呼ばれるmacOS 14も同様だとしています。


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