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ベルキン、新潟市の学校に納入された「Connect iPad Folio with Display Hub」の発熱事案を受け納入製品全て交換対応

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Connect iPad Folio with Display Hub(DisplayPort搭載、TrackPad無し)

Connect iPad Folio with Display Hub(DisplayPort搭載、TrackPad無し)

新潟市教育委員会が、2026年2月12日に「児童生徒のタブレット端末における一部のキーボードケースの 充電の不具合と今後の対応について」(PDF)を公開し、2026年1月から児童生徒が使用しているiPadにおいて、充電中にキーボードケースのUSB-Cポート周辺で外装の変形や損傷が生じている事例が、複数台確認されたと発表しています。

このアクセサリーは、ベルキンのiPad (A16/第10世代)用キーボードケース「Connect iPad Folio with Display Hub(DisplayPort搭載、TrackPad無し)」モデルです。

そして、2026年5月29日に「児童生徒のタブレット端末におけるキーボードケースについて」(PDF)が公開され、ベルキンによる及び第三者専門機関の調査の結果、納入されたキーボードケース(Belkin USB-C Keyboard Folio with Display Hub for iPad :TBA002ja-BC)の製造工程において、特定の生産ロットで使用された USB-C ポートの部品に品質上の不備が確認されれ、その結果、発熱が生じるリスクが通常よりも高くなっていたことが判明したとの報告があったと発表しています。

この調査結果により、61,510台をTrackPad有りの「Connect iPad Folio with Display Hub(DisplayPort搭載、TrackPad有り)」モデルに、2026年6月中旬頃を予定に全台交換するとのことです。

今回の問題を受けて、Belkinのアジア担当ゼネラルマネージャーJenny Ng氏は、新潟市教育委員会の発表の中で「Belkinは新潟市とのパートナーシップを大切にしております。今後も透明性を重視し、迅速な対応を行うとともに、すべての児童・生徒および教育関係者の皆様にとって安全な学習環境の確保に努めてまいります。」とコメントしています。



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