iPhone App Store

美味しいものビジュアルガイドアプリ「Foodspotting」を試す

※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。

Foodspotting

Foodspotting

Foodspottingが、iPhone/iPod touch用ビジュアルガイドアプリ「Foodspotting」を、App Storeにて無料していたので試してみました。

初代iPadが発表された2010年1月にリリースされ、TIME誌が選ぶ2012年のiPhoneアプリTOP50入りするなど、アメリカでは長い指示を得ているフード系SNSアプリです。


アプリを起動すると、現在地情報を元に、近隣のお店で投稿されたフード写真が表示されます。

中でも人気が高い「ベスト」が最初に表示され、距離優先の「現在位置」、友達のピックアップ「フォロー」などが用意されています。

誰が食べたか?よりも、現在地から写真でユーザー投稿を元にフードを探すという目的のために使うのに向いています。


右上の地球アイコンをタップすると、マップが表示され、マップ上に表示されたフード写真から食べたいと思うお店を探す事が出来ます。

このロケーション検索は、現在地だけでなく、移動先を指定して、そのエリアを検索することも出来ます。


実際に行ったお店で、そのメニューを食べたという情報を残す事も出来ます。

お店タブでは、フード写真ではなく、お店自体の情報で検索することが出来ます。

お店情報には、お店の口コミや、連絡先、ルート、Yelp検索などを行う事が出来ます。


Camera+

Camera+

Spotタブをタップすると、フードメニュー投稿を行う事が出来ます。

このアプリの標準カメラは、グリッド表示に対応しているだけでなく、標準カメラアプリよりも少し拡大表示された状態で撮影することが出来ます。

また、Camera+アプリがインストールされている場合、連携撮影することが出来ます。


このアプリの場合、お店毎のメニューを個別登録する事が可能で、それによって、お店メニューが構築され、さらに人気メニューが誰にでも分かるという特徴を思っています。

Spot登録時にお店が見つからなかった場合は、お店情報を追加することが出来ます。

また、登録時に、Twitter、Facebook、Foursquare、Flickr、Tumblrへの投稿や、Instagramに転送したりすることが出来ます。


関連記事

この記事のハッシュタグ から関連する記事を表示しています。

新着記事