COMPUTEX 2025:Good Way Technology、Thunderbolt 5接続ドックを複数展示
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COMPUTEX 2025において、Good Way Technologyが、Thunderbolt 5接続SSD搭載ドック「DBF7050」を展示していました。
Thunderbolt 5テクノロジーを搭載したフラッグシップドッキングステーションで、Thunderbolt 5ポートを介して3台の4K(3840×2160)144Hzディスプレイまたは2台の8K60fpsディスプレイ表示が可能です。
PCIe Gen 4×4 M.2 SSDを搭載可能で、2.5GbE Ethernetポートも装備しています。
Thunderbolt 5対応ドック「DBF7052」は、最大140Wの電力供給により、ノートパソコンや複数のUSBデバイスを急速充電し、生産性と効率性を大幅に向上させます。
Thunderbolt 5ポートを介して、台の4K(3840×2160)144Hzディスプレイまたは2台の8K60fpsディスプレイ表示が可能です。
USB4、2.5GbE Ethernetポート、USB-Aポート x4も装備しています。
デュアル8K出力HDMIポート搭載Thunderbolt 5対応ドック「DBF7505」は、2台の8K60fpsディスプレイ表示が可能なHDMI 2.1ポートを2つ搭載しています。
最大140Wの電力供給により、ノートパソコンや複数のUSBデバイスを急速充電し、生産性と効率性を大幅に向上させます。
SDカードスロット、2.5GbE Ethernetポートも装備しています。
Thunderbolt 5対応DPD MIniドック「DBF7250」は、バスパワーで動作可能な2台の8K60fpsディスプレイ表示が可能なHDMI 2.1ポートを2つ搭載しています。
140W充電にも対応したUSB4ポートやGigabit Ethernetポートも搭載しています。