英会話スクールを運営するGABAが、「Twitterに関する利用実態調査」をモバイルリサーチ(携帯電話によるインターネットリサーチ)により、2009年9月18日〜9月23日の6日間において実施し、1000名(調査対象者:仕事での英語使用経験者、20代〜50代の男女、有職者)の有効サンプルを集計した結果を発表しています。
Twitterの認知率は全体で40.1%で、認知率は男女でほぼ同率だったそうです。
年代でみると、会員登録している人は、20代30代で2.6%、40代50代で5.0%、また男女別でも、男性4.2%、女性2.7%となり、登録率で世代差、男女差があることもわかったそうです。