東海テレビ放送開局50周年記念イベント「妖怪フェスティバル in ドーム」が今日から開催されるというので、さっそく行ってきました。

なんと会場に入るだけで1,500円も取られます！　果たしてそれだけの価値があるのでしょうか？？

ターゲットは学生の模様。大半は「ゲゲゲの鬼太郎」の展示

妖怪グッズショップでは、水木しげる氏の版画がたくさん販売されてます。

東近江市に合併された八日市のイベント「八日市は妖怪地」のPRドクロ。もの凄く巨大です。

巨大な提灯お化け

会場には、「都市伝説「あきら」」と題された巨大迷路お化け屋敷がありました。こちらは入場料とは別に1,000円必要

もう１つの巨大迷路お化け屋敷として、映画「シャッター」をモチーフにしたアトラクションもありました。こちらは入場料とは別に500円必要

京都の妖怪ストリートから、百鬼夜行の行進も行われてました。

京極夏彦著の小説の表紙絵に登場する張り子人形作家、荒井 良氏の作品が何点か展示されてました。

絡新婦と魍魎

妖怪屋台「笑家」では「目玉の串団子」や「妖怪豚汁」なるフードが売られてました。

デザートとして、「目玉ムース」「血の池ゼリー」が販売されてました。