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アフィリエイトサミット2008:アルファブロガー対談

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アルファブロガー対談

アルファブロガー対談

リンクシェアのアフィリエイトサミット2008の特別セッションとして、[N]ネタフルのコグレさんと、[mi]みたいもん!のいしたにさんによる「アルファブロガー対談」が行なわれました。

最初は、共著の「クチコミの技術」に関するプロモーション活動について説明が行なわれました。


クチコミの技術のクチコミ活動として、考えられる事は全部実施し、速読による書評で有名な404 Blog Not Foundの小飼弾さんによる、実際に速読して書評しているシーンを撮影した「dankogaiに書評をONEDARIしたら・・・!」(書評のエントリー:クチコミの技術 広告に頼らない共感型マーケティング)などを展開したそうです。

書評に関しては、最初約200エントリーだったのが、1ヶ月後に約340エントリーにまで増えたそうです。また、現在、韓国で翻訳本が出版されているそうです。


クチコミ活動から30日後の結果として、ブロガーへの献本による200エントリー、公式ブログのPVが12,000、YouTubeのViews数が7,600、第一章をPDFで配布したところ、ダウンロード数が3,500などといった形となり、その結果、一般発売の2週間前にAmazonで発売したところ初版本の取扱い分は完売したそうで、総合17位(2008年11月時点では32,055位)、ビジネス部門1位(2008年11月時点では101位)を記録したそうです。


売れ方として見てみると、公式サイト、月間120〜150万PVの[N]ネタフル、月間10〜15万PVの[mi]みたいもん!と比較してみると、だいたい3分の1に分かれてることが見てとれ、物を売るのに、必ずしもPV数イコールではなく、ようはどう見せるかによって変わってくるとし、物を売るためにPVを意識しすぎて、コンテンツが希薄になるのは良くないと思うと説明していました。


新しい試みとして「ONEDARI BOYS」というブロガープロジェクトを初めたそうで、これは、自分たちが欲しい物を企業側にねだって、その代わりブログにレビューを書くというものだそうです。

効果としては、レビューの波状攻撃が上げられ、書き手側であるブロガーが、同じ内容の切り口で書きたくないというライバル意識が働き、多角的な見方で広がってゆくそうです。

このプロジェクトにより、約150エントリーを通して、レビューを書く事に対しての修行にもなり、持ち味を持てるようになったそうです。

そして、このプロジェクトは、第5回Webクリエーション・アウォード「Webユニット賞」を受賞したそうです。


次に、レビュー記事について、記事を書く時に気をつけていることとして、[N]ネタフルさんは、レビューを先延ばしにすると、最初に体験した感情的な揺らぎを表現しにくくなり、義務感に圧迫されてきてしまう前に、すぐ書くことを心がけ、感じた情熱がほとばしる勢いで書くようにしているそうです。気をつけている点としては、語ってくれる写真を補足するような感じで、テキストと画像の配分量に気を使っているそうです。

[mi]みたいもん!さんは、おもしろがれるポイントを探すようにしているそうで、カタログや公式サイトで終えるようなスペックなどは省き、1エントリー1要素にまとめてるそうです。それでも、もっと書きたいと思う部分があった時は、さらにエントリーを起こすそうです。


アフィリエイトをどのように使っているかについては、2人とも、ネタ主導で関連していればアフィリエイトで紹介する感じで、アフィリエイトを目的としたレビューエントリーを起こさないようにしてるそうです。


アフェリエイトで困った点としては、[N]ネタフルさんは、過去のエントリーで商材リンク切れが発生してしまう点を上げ、[mi]みたいもん!さんは、コンテンツマッチによって「クチコミ」と「バイブル」の2つのワードから、Amazonで「チコバイブル」がずっと表示される事態が発生し、よっぽど好きなんだなと思われていたエピーソドを紹介してました。

[mi]みたいもん!さんは、それをチコバイブルというエントリーを起こすネタのきっかけとなり、それはそれで良かったかもと思ってるそうです。


最近、日本でも多くなってきている流れとして、企業が発表会にブロガーを呼ぶ事が多くなり、そうした企業が行なうブロガーイベントに参加する意義について、2人とも「中の人」の熱さや、開発にさいしてのエピソードを聞く事が出来る点などを上げていました。

また、参加レポートのはずせないポイントとして、誰かと同じ視点でも良いが、自分の言葉で書き、現場じゃないとわからないことを書く事が重要だと説明していました。


最後に、コンテンツの一般化として、[N]ネタフルさんは、東京駅ホルモンぐぅイベントを上げ、ブロガーが一気に集まって、ホルモンを食べて、それをブログに一斉に書く事で、読者の中に、ホルモンが食べたくなる症候群を起こせるといった事例を上げ、[mi]みたいもん!さんは、「INSpiRAL 成城眼鏡店」を上げ、商品である眼鏡の情報を、あらゆる方向から細かく書いていて、それがヒットしてお客が集まってくるスモールビジネスに有効な事例として紹介してました。


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