アンカージャパン、適応型ノイズキャンセリングを搭載した 睡眠特化型完全ワイヤレスイヤフォン「Soundcore Sleep A30」を販売開始
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アン カー・ジャパンが、快適な睡眠時間をサポートするワイヤレスイヤフォン「Soundcore Sleep A30」を販売開始しています。
2024年7月に販売した「soundcore Sleep A20」の後継機モデルです。
スリープ モードでは、1 回の充電で 14 時間のバッテリー寿命を誇り、ケースを使用すると 70 時間に延長されます。
Bluetooth モードでは 10 時間の再生時間を提供し、充電ケースを使用するとさらに 50 時間再生できます。
イヤホン本体は片耳約 3g と超軽量 & コンパクトなサイズで、柔らかいシリコン素材のイヤーチップとイヤーウイングを採用し、圧迫感なく快適に耳にフィットします。
睡眠中に寝返りをしても外れづらく、横向きに寝ても⻑時間快適に使用できます。
睡眠特化型のイヤホンとして世界で初めて、⼀⼈ひとりの⽿の形状や装着状態に合わせてノイズキャンセリング効果を⾃動で最適化する、適応型ノイズキャンセリングを搭載しています。
Soundcore Sleep A30本体に加えて、シリコン製イヤーチップ(4 サイズ)、フォームタイ
プイヤーチップ(3 サイズ)、イヤーウィング(3 サイズ)、USB-C & USB-A ケーブルが同梱されています。
横向きで寝ているときに耳に圧迫感を感じる場合、通気性のあるイヤーチップに交換したり、柔らかい枕を試してください。
Soundcore Sleep A30をダミーヘッドに装着してみました。
Soundcore の Air Wing と 3D 人間工学に基づいたデザインを組み合わせ、非常に柔らかい素材で包まれているため、横向きで寝ているときでも圧迫感のない快適さを実現しています。
枕がイヤホンに擦れて音が聞こえる場合、擦れる音は枕カバーの素材によるもので、イヤフォンを正しく装着しているかどうかを確認し、綿やシルクの枕カバーを試しみると良いです。
iPhoneアプリ「soundcore」を使用して「Bluetooth モード」「ローカルモード」に切り替えることが可能です。
Bluetooth モードで使用する場合、iPhoneの設定で音量の同期をオンにする必要があります。
ローカルモードで使用する場合、スリープ サウンドの音量は、Soundcore アプリまたはイヤホンをタップして調整できます。
2つのイヤホンを一緒に使用する場合、デフォルトでは、左のイヤホンを 3 回タップすると音量が下がり、右のイヤホンを 3 回タップすると音量が上がります。
なお、Soundcore Sleep A30には通話用のマイクが非搭載のため、このイヤホンを通話に使用する場合、音声は接続されたiPhoneから再生されます。
Soundcore Sleep A30は、充電ケースがいびきをリアルタイムに検知し、⾳の⼤きさや⾼ さに合わせてマスキング⾳を⾃動⽣成する「いびきマスキング機能」を搭載しています。
⼊眠前のリラックスタイムをサポートするスリープミュージックやホワイトノイズなど、多様な⾳源も再⽣できます。
なお、いびきマスキング機能利用時は、充電ケースを1m以内の距離に置く必要があります。
Soundcore Sleep A30は、Apple Musicなどの楽曲再生完全ワイヤレスイヤフォンとしても利用可能です。
Bluetooth 5.3接続で、SBC、AACコーデックに対応しています。