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ハーマンインターナショナル、マルチオーディオ出力対応のLightningコネクタ搭載Bluetoothスピーカー「JBL ONBEAT RUMBLE」を発表

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JBL ONBEAT RUMBLE

JBL ONBEAT RUMBLE

ハーマンインターナショナルが、JBLよりLightningコネクタ搭載Bluetoothスピーカーの最上位モデル「JBL ONBEAT RUMBLE」を5月上旬から発売すると発表しています。

Lightningコネクタ接続だけでなくBluetooth接続にも対応したスピーカーで、サブウーファー内蔵2.1chシステムの採用により、サイズを超えた迫力のサウンドで音楽が楽しめます。

iPhoneアプリ「JBL MusicFlow Phone」を利用して、直感的なプレイリストの作成を可能にする機能、そして5種類のプリセットパターンのEQ機能により、お好みの曲順とサウンドで音楽を楽しむことができるそうです。


iOS 6のマルチオーディオ出力にも対応しているため、Algoriddim社「djay」など、アプリ上の設定でモニター・スプリット機能をオンにすれば、本製品のスピーカーで音を出しながら、ヘッドホンで次曲などをモニタリングする事が可能だそうです。




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