いしたにまさきさん発案のパソコンバッグ、SUPER CLASSICの「ひらくPCバッグ」と沖縄の旅をしてきました。

AUGM 沖縄 2012の開催の前に、バッグが届いたので、せっかくAppleユーザーが集まるんだから、みんなに見てもらいつつ、そのまま旅することにしました。

前日から色々と聞かれまくり、本開催の後の懇親会上でも、セールスマンか？と思うほど、多くの方に見てもらいました。

会場では、よく見せてもらって良いですか？と聞かれる事も多く、カバンを渡して「これ、いいですね〜」という声が多かったです。

別の方は、感想をツイートされてます。

@idanboさん所有のひらくPCバッグを見せていただいた。見た目以上に荷物は入るし、作りがすごく丁寧。沖縄で実物を見られるチャンスはそうそう無いと思っていたので、思いがけない収穫だった。さらに欲しくなりましたわ。

— いぜさん (@taktic) 10月 13, 2012

有りそうでなさそうな部分としては、ストラップの角度が斜めという点で、これだけでバッグのバランスが良くなり、同じたすきがけで他のバックを使用した場合よりも重さを感じません。

すごく気になるんだけど、26,200円という価格から、一度実物を見てみたいと思ってる方が相当いるんだなって感じました。

そこは、バリューイノベーションの努力次第だと思います。

cheeromartのおさわがせ女性と、アドビシステムズのエンターテイナー西山氏も気なると言ってました。

AUGM沖縄2012に参加していた、トリニティの星川氏が借りていたクライスラー日本の「Jeep」のドアミラーに引っ掛けてみました。

このひらくPCバッグは、ファスナーの金具部分が保護されていたり、特に突起部分がないので、傷がつかないので、ひょいっとかけちゃいました。

古宇利島に渡り、カフェ＆コテージ「Ocean Breeze」の庭にあった椅子においてみました。

古宇利島の海辺で、ひらくPCバッグのファスナーを開き、フタが倒れた状態にしてみました。

実はこの後、思ったよりも波が押し寄せてきて、バッグが濡れてしまいました。

防水じゃないんですけど、そこは千年の伝統を持つ「豊岡カバン」製ということなのか、カバンに使われているナイロン素材が「弱撥水」仕様なので、手で払っただけで水滴が落とせました。

私のナイキシューズはぐっしょりでしたが。。