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Appleの最も屈強で有能なApple Watch「Apple Watch Ultra」をチェック

Apple Watch Ultra

Apple Watch Ultra

Appleが発売を開始した、S8 SiPを搭載した新型Apple Watch「Apple Watch Ultra」を試してみました。

Apple Watch Ultraは最も頑丈で高性能なApple Watchであり、最長のレースを走り、奥地を探索し、世界の海を潜るために設計された多用途ツールです。

49mmのチタニウムとセラミックのハイブリッドケースと平らなサファイア前面クリスタルを採用し、これまでで最も大きく最も明るいApple Watchのディスプレイを搭載しています。


Apple Watch Ultra

Apple Watch Ultra

Apple Watch Ultraのパッケージは100%再生紙を使用しています。

展開パッケージの内側には墨濃淡で表現された雪山写真が印刷されていて、一枚紙ではなく、部分的に補強紙が追加されています。

また、ブックレット型の説明書も同梱されてます。


Apple Watch磁気高速充電 - USB-Cケーブル(1m)

Apple Watch磁気高速充電 - USB-Cケーブル(1m)

Apple Watch磁気高速充電 - USB-Cケーブル(1m)の編み込みケーブルモデルが同梱されています。

磁気高速充電部は、通常のマット仕上げのアルミ筐体で変わらず、最大出力も5W(5V/A)となります。


Apple Watch磁気高速充電 - USB-Cケーブル(1m)パッケージ

Apple Watch磁気高速充電 - USB-Cケーブル(1m)パッケージ

Apple Watch磁気高速充電 - USB-Cケーブル(1m)のパッケージ表には「Designed by Apple in California」に加えて「37°20'5.5674" N, 122°0'32.3274" W」の座標が記載されています。

この座標は「Apple Park」の中心部を示しています。


49mmケース用グリーンアルパインループ M

49mmケース用グリーンアルパインループ M

組み合わせで選んだバンドは「49mmケース用グリーンアルパインループ M」です。

ポリエステル素材を使用した2層の生地を織り込むことで、縫い目も切れ目もない強靭な一本に仕上げたアルパインループです。

表側のループ部分は高強度の糸で強化されていて、耐食性のあるチタニウムで作られたG字フックを簡単に通してしっかり装着できます。


Apple Watch Ultra

Apple Watch Ultra

航空宇宙産業レベルのチタニウムから作られたApple Watch Ultraは、重量、耐久性、耐腐食性の完璧なバランスを提供します。

ケースは平らなサファイア前面クリスタルのすべての縁を囲むように盛り上がっていて、これまでのどのApple Watchよりも2倍明るい、最大2,000ニトのRetinaディスプレイを守ります。

高いコントラストのインターナショナルオレンジの新しいアクションボタンは、ワークアウト、コンパスウェイポイント、バックトレースなどの様々な機能に瞬時にアクセスできるように簡単にカスタマイズできます。


Apple Watch Ultra

Apple Watch Ultra

背面センサーはApple Watch Series 8と同じで、皮膚温センサー、血中酸素ウェルネスセンサー、電気心拍センサー、第3世代の光学式心拍センサーなどが搭載されています。

本体内には最大256G対応加速度センサー、水深計(±1mの精度)、水温センサーも搭載されています。

また、Apple Watch史上初めて、L1と最新の周波であるL5の両方を統合した高精度2周波GPSに加え、新しい測位アルゴリズムを組み込んでいます。


Apple Watch Ultra

Apple Watch Ultra

サイドボタンは安全を守る機能にアクセス可能で、長押しすると緊急電話を発信したり、メディカルIDを表示したり、サイレンを鳴らせるボタンです。

サイドボタンとDigital Crownは、手袋をしたままでも使えるように、ほんの少しだけケース本体から突き出ています。

ラグ右下には「3マイクアレイ」が搭載されていて、風が強い環境でも、アダプティブアルゴリズムがオーディオのために完璧なマイクを選択。機械学習が雑音を除去するので、最適かつクリアな声を届けられます。

Digital Crown上には、リアルタイムで水深40メートルまで測定でき、水温も測れる「水深計」が装備されています。


Apple Watch Ultra

Apple Watch Ultra

ディスプレイ枠の回りには「GPSアンテナ」が搭載されていて、高精度2周波GPSが、距離、ペース、経路地図を計算するための正確な位置情報を届けます。

航空宇宙産業で規定されている「インターナショナルオレンジ」を採用したアクションボタンは、コンパスウェイポイントをマークしたり、バックトレースを開始したり、ワークアウトを操作したり、ダイビングを始めたり、ほかにも様々なことが思いのまま。長押しでサイレンを鳴らすこともできます。

アクションボタンの上には、2つ目のデュアルスピーカーにより、通話やSiriのオーディオ音量の品質が向上しています。

また、アクションボタンの下には、86デシベルのサウンドパターンを発信でき、最大180メートル先まで聞こえる音を鳴らせるサイレンスピーカーが搭載されています。


Apple Watch Ultraのセーフティ機能

Apple Watch Ultraのセーフティ機能

Apple Watch Ultraには、セーフティ機能として、緊急通報サービスに連絡する「緊急通報サービス」、「転倒検出」に加えて、激しい自動車衝突事故が検出された場合に緊急通報サービスに通知する「衝突事故検出」機能が新搭載されています。

Apple Watch Ultraが激しい自動車衝突事故を検出すると、通知が表示され、キャンセルしない場合は20秒後に自動的に「119」をかけます。

反応がない場合は、Apple Watch Ultraが緊急通報サービス向けにオーディオメッセージを再生し、あなたが激しい自動車衝突事故にあったことを知らせると共に、緯度と経度による座標とおおよその捜索半径を伝えます。


Apple Watch Ultra:アクションボタン

Apple Watch Ultra:アクションボタン

Apple Watch Ultraの「アクションボタン」は「ワークアウト、ストップウォッチ、ウェイポイント、バックトレース、ダイブ、フラッシュライト、ショートカット」のいずれかを割り当て素早く機能を開始できます。

一部のAppでは、アクションボタンとサイドボタンを同時に押すと追加のアクションが実行出来ます。

例えば、アクションボタンでストップウォッチが開始されるように設定した場合、両方のボタンを押すとストップウォッチが一時停止します。


Apple Watch Ultra:水深

Apple Watch Ultra:水深

Apple Watch Ultraには、水中の温度、経過時間、水深を測定する専用アプリ「水深」が搭載されています。

水深 App は、シュノーケリング、プールでのスイミング、フリーダイビングなどのレクリエーションの水中アクティビティ中に簡単に見ることができる基本情報を提供します。

なお水深 App はダイブコンピュータではなく、減圧停止の情報、ガスの状況、レクリエーションとしてのスキューバダイビングに関するその他の機能を提供しません。

Apple Watch Ultraは、ダイビング用の100m防水規格「DIN EN13319」に準拠するように設計されていますが、ダイビング向けの最大水深は40メートルで、それを超えると、一部の機能の動作が停止したり、動作が断続的になったりすることがあります。


Apple Watch Ultra:サイレン

Apple Watch Ultra:サイレン

Apple Watch Ultraには、最大180メートル先まで聞こえる86デシベルの高密度サウンドパターンを鳴らすアプリ「サイレン」が搭載されています。

警報音は独特の甲高い音で、自然環境では耳慣れない 2 つの異なるパターンが交互に繰り返されます。

通話中やタイマーまたはアラームが鳴ったときなど、特定の状況下ではサイレンは一時停止しますが、Podcast や音楽の再生中は停止しません。

サイレンは、無効にするまで、または Apple Watch のバッテリーが切れるまで鳴り続けます。


Apple Watch Ultra:アクションボタン

Apple Watch Ultra:アクションボタン

iPhoneのWatch Appで、Apple Watch Ultraが選択されている場合「アクションボタン」の項目が表示されます。

ワークアウトを選択している場合、ファーストプレスで「ワークアウト」Appを開くか、ワークアウトを始めることが出来ます。

セカンドプレス動作は、選択したワークアウトによって異なります。

アクションボタンを長押しすると「サイレン」スライダが表示されます。


Apple Watch Ultra:手首体温

Apple Watch Ultra:手首体温

iPhoneのWatch Appで、Apple Watch Ultraが選択されている場合、プライバシーに「手首体温」のオン/オフボタンが表示されます。

iPhoneの「ヘルスケア」Appを開き「周期記録」と「睡眠」を設定します。

体温の基準値を確定するため、「睡眠」集中モードがオンになっていることを確認してから、就寝中にApple Watch Ultraを装着します。

手首体温データは、約5日間、毎晩4時間以上は「睡眠」の集中モードを有効にしておく必要があります。


Apple Watch UltraとApple Watch Magnetic Charging Dock

Apple Watch UltraとApple Watch Magnetic Charging Dock

Appleが販売を終了したApple Watch 磁気充電器「Apple Watch Magnetic Charging Dock」で、Apple Watch Ultraが充電出来るか試してみました。

なんとか充電は出来ますが、Apple Watch Ultraのケースの横幅が増したことで、Apple Watch Magnetic Charging DockのApple Watch磁気充電部を立てた場合の高さが足りず、ちゃんと納まりません。


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