名古屋市、GIGAスクール構想ポータルサイト「でらGIGAなごや」を開設
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名古屋市が、GIGAスクール構想第2期で名古屋市が整備した学習者用端末やソフトウェアについて紹介する「でらGIGAなごや」を開設しています。
小学校・特別支援学校の学習者用端末としては「iPad (A16)」が選定されていて、中学校の学習者用端末としては「NEC社製Chromebook Y4」が選定されています。
学習用ソフトウェアとしては「Google Workspace for Education」を中心に構成されていて、他にベネッセの「ドリルパーク」や「テストパーク」、LoiLoの「ロイロノート」、NTTドコモビジネスの「まなびポケット」や「心の健康観察」が導入されています。
GIGAスクール構想第1期はWindows端末だった
名古屋市は「名古屋市デジタル学習基盤整備計画【本編】」の中で、令和7年度から令和11年度までの5年間におけるGIGAスクール構想第2期の名古屋市デジタル学習基盤整備計画を公開しています。
名古屋市は特別支援学校を除き、GIGAスクール構想第1期はWindows端末が導入されていました。
計画書の報告では、高い故障率と長い修理期間が問題視されていて、令和6年3 月末時点で修理依頼台数は73,184台(総台数に対して43.7%)に上り、このうち、自然故障が23,291台(同13.9%)、使用者の故意または過失による物損と破損が48,139台(同28.7%)、その他が1,754台(同1.1%)と高い水準だったことが上げられています。
特別支援学校に導入されていたiPadについては、OS メーカーの製品であり、自然故障がほとんど発生しておらず、また、物損等も含めたGIGA 第1 期における他都市の故障率も低いことから、故障により中断することなく、円滑に授業を行うことができた。と評価されています。
