Appleが、MACWORLD Expo/Tokyo 2000で、Mac OS Xにヒラギノフォントをバンドルすると発表し、それ以来ずっと搭載されている日本語フォントですが、このヒラギノフォントの商用利用に関して、一部でグレーといった話を聞きますが、Appleは一貫して「バンドルされているヒラギノ7書体を含め、全てのバンドル書体の商用利用は可能で、別に書類提出が必要というわけではない」(PAGE 2004 Report参照)と説明しています。


私は、このヒラギノフォントの商用利用に関しては、Mac OS Xが新しく発売されるたびに、アップルの製品担当者に対して確認を行っています。

現在のMac OS X Leopardに関しても、Mac OS X Leopard World プレミアにおいて、Appleのプロダクトマーケティング課長 櫻場浩氏に同じ事を質問し、「フォント自体を配布したり転売したりといった行為は禁止だが、Mac OS Xに含まれるフォントを商用利用することは可能で、許可申請する必要もない。」と回答を得ていて「どんどん使って下さい。一部は商用で使えないOSなんて、仕事で使えるOSとは呼べませんから」と話してました。

どうしてこのように説明するかですが、マイクロソフトの「マイクロソフトの著作物の使用について:フォント」を見るとわかります。(これは、Windows xpまでの説明で、Windows Vistaのガイドラインは作成されていません。)

ヒラギノフォントの開発元である大日本スクリーン製造もヒラギノフォントを販売していますが、同社の場合は、「デジタルコンテンツ用使用許諾」で、OpenType Creativeシリーズ Ver.7.1以降のOpenTypeフォントに限り、別途費用を必要とすることなく、映像・放送コンテンツにも使用可能な形となっていると説明しています。


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