ScanSnap クラウド

ScanSnap クラウド

PFUのプライベートショー「PFU IT Fair 2015」において、ScanSnap スキャナーの将来像がプレビューされました。

Wi-Fi を標準搭載している ScanSnap iX500 / iX100 で利用可能なサービスとして、今年(2015年)秋に「ScanSnap クラウド」のリリースが予定されています。


「ScanSnap クラウド」サービスでは、ScanSnap iXシリーズでスキャニングしたデータは自動的にクラウドサービスへ送信され、クラウド上にて書類ジャンルの自動分析が実行されます。分析結果からスキャンデータは事前に設定した他社クラウドサービスへ送信され、それぞれの専用サービスにてデータが自動的に利用されることになります。

ScanSnap でスキャニングした際に表示される「クイックメニュー」がクラウドサービスとなったモノとイメージすれば、ニュアンスは正しいかと思われます。

「ScanSnap クラウド」で振り分けた結果は何らかの形でユーザに通知され、もし「領収書が名刺として認識され、名刺サービスに割り当てられた」などの認識ミスが発生した場合には通知画面にて修正指示をすることで正しいサービスにデータを再送信できるようになります。

また、この修正指示した内容は ScanSnapクラウド にて学習され、認識精度の向上に利用されます。

ScanSnap で連携している 20余りのサービスが、ScanSnap クラウドでも利用可能になる見通しでサービス準備中ということでした。


もう1つは古文書向けに専用設計された業務用の非接触スキャナのプレビュー。

展示されていたのは試作機であり、2016年の正式リリースを目指して開発中ということでした。

このスキャナは、ScanSnap SV600 と同じスタイルの業務用スキャナを2台 連係動作させることで地図のような大判の用紙を1スキャンでデータ化できるようになっています。2台のスキャナで読み取ったデータは、内蔵CPU及び接続したPCで スキャニングした書類の形状を 3D として解析することによって、高品位な平面データを作成します。

スキャン台には iPad を設置でき、スキャン結果を解析し、平面データとした結果は iPad でプレビューするようになっていました。

また、書類台はVの字型に、スキャニングヘッドは斜めに倒してセットできるようにもなっており、古文書を180度まで開き切る事なく、読書する程度の開き方でもスキャンできるようになっています。

このように、古文書用のスキャナとして書籍を低ダメージでスキャニングできるように工夫されているということでした。




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