CNETが、Appleのチーフデザイン責任者シニアヴァイスプレジデントJony Ive氏に、MacBook Pro (Late 2016)シリーズについてインタビューした「ジョニー・アイブ氏、「MacBook Pro」の新機能「Touch Bar」開発秘話を語る」を公開しています。(原文

Touch Barは、キーボードとタッチ操作の両方の入力方法論の価値を再認識することから始め、キーボード操作の中には、非常に多くの深い層にわたる入力方法があることが分かり、新たな入力方法を設計することにしたそうです。


ただ、このTouch Bar開発は、思った以上に難しく、かなり成熟したソフトウェア環境と、洗練されたハードウェアのプロトタイプが必要で、本当にアイデアが良いかどうか検討し見極めるのが難しかったそうです。

2年前に、より大型の感圧式トラックパッドのアイデアを模索していたプロトタイプが完成した時点でも、Touch Barの方向性は、チーム全員が納得していたそうです。

入力と出力はとても製品の特質と特徴に定義される重要な要素であり、妥協して究極の製品作りを止めたら、製品の価値を危険に晒してしまうと述べています。

製品の形状は材料と切り離すことは出来ず、また、材料の製造過程も切り離すことはできないとし、製品の開発には、素材開発や製造方法の模索についても追求する必要があると述べています。

Macユーザーは、製品に対する強い思い入れがあり、そうしたユーザーの期待が製品開発に影響するか?と質問されると、Jony Ive氏は、良い方向に向かうためであれば、なにも制限されることはなく、また、良くもならないのに単に変えるだけということはしないと述べています。

また、Jony Ive氏は、何年も前にマルチタッチ入力について検討した結果、Macには実用的ではなく、適切でも無いと判断したそうです。



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