Mac OS X

OS X El Capitanから採用された「ヒラギノ角ゴ W0」が、他のウェイトとデザインが異なるのは、制作時期と制作者が違うため

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ヒラギノ角ゴ W0

ヒラギノ角ゴ W0

SCREENグラフィックアンドプレシジョンソリューションズの三橋洋一氏のツイートによると、OS X El Capitanから採用された「ヒラギノ角ゴ W0」は、ヨコカク_タイプデザインShotype Designによって制作されているそうです。

また、W1〜W9は90年代に字游工房で制作されたフォントなのに対して、W0は2014年に制作されており、制作時期の違いから、欧文は見出し用途を想定してかなり変えて作られているそうです。




関連エントリー:OS X El Capitan採用フォント「筑紫A丸ゴシック、筑紫B丸ゴシック、クレー、ヒラギノ角ゴシック」について


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