横浜市の教育委員会事務局学校教育企画部小中学校企画課が、文部科学省の「GIGAスクール構想の実現について」に基づき「「横浜市におけるGIGAスクール構想の方向性」について」を発表しています。

令和2年度中に、市立学校(小学校・中学校・特別支援学校(小・中学部))に在籍する児童生徒及び教職員に「1人1台」の端末の整備を薦めるとし、小学校・特別支援学校(小・中学部)には「iPad (7th Generation)」を約19万台、中学校・高校には「ACER Chromebook R752T-G2」(Google Chrome OS)を整備することにしたと説明しています。


文部科学省が示した3つのOSの端末モデルの中から、機能、費用などハードウエア的視点だけではなく、教育的視点や教育現場の声など、様々な視点を考慮し、検討した結果、小学校では、情報活用の技能として、低学年から「目的に応じて、写真や動画を編集することができる」能力を育むことが求められ、端末を校外に持ち出し、観察や体験の記録などでカメラ機能を活用することが想定される。」と説明しています。

また、「コンピュータによる文字入力、変換ができる」ことが全学年にわたって求められるが、低学年では発達段階や教科等の関連性を考慮し、画面に直接触れながら行う入力や、平仮名やカタカナの文字入力などで入力操作に慣れることが大切。」であるとし、児童の発達段階に応じた教育現場での活用が期待できるとの意見等から、「iPad端末」が望ましいと判断したそうです。


中学校・高校で「ACER TMB311R-31-A14P」(Windows 10 Pro Education)ではなく、ACER Chromebook R752T-G2(Google Chrome OS)を選んだ理由として、中学校内のコンピュータ教室にある「Windows端末」が引き続き活用が可能であり、義務教育課程修了時までに異なるOSの端末を使う経験をさせたほうが良いという意見などにより判断したと説明しています。


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