Canva、AIツール以外無料で利用できるプロフェッショナルデザインアプリ「Affinity 3 for macOS」をリリース
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Canvaが、AIツール以外無料で利用できる写真編集、ベクターデザイン、レイアウトツールを1つの強力なプラットフォームに統合し、完全に刷新されたプロフェッショナルデザインアプリ「Affinity 3 for macOS」をリリースしたと発表しています。
macOS Catalina 10.15以降のシステム環境で、Appleシリコンでネイティブ動作します。
iPad版も近日中にリリース予定だそうです。
Affinityの受賞歴を誇る写真編集ツールを使えば、制限なく自由に実験できます。
RAW現像からレタッチ、合成まで、あらゆる調整は非破壊的に行われるため、元の作品を失うことなく、無限に磨きをかけることができます。
さらに、GPUアクセラレーションにより、複雑なファイルでも高速かつスムーズに処理できます。
また、スマート選択、ライブフィルター、バッチ処理といったインテリジェントなツールが、繰り返しの編集作業をスピードアップします。
Affinityのレイアウトツールを使えば、構造と創造性を両立させることができます。
短いパンフレットから複数ページのレポートまで、画像、グラフィック、テキストをドキュメント内で直接編集し、すべての変更をリアルタイムで確認できます。
スマートマスターページ、共通のテキストスタイル、そして高度なタイポグラフィコントロールにより、一貫性を保ちながら、自由な実験が可能です。
ポートレートの編集、ブランド アイデンティティの構築、出版物のデザインなど、どんな作業でも、新しい Affinity ならパワー、精度、スピードを単一のスタジオ グレードの環境に統合して、スムーズに作業を進めることができます。
共同作業、拡大、公開の準備ができたら、Affinityプロジェクトをわずか数クリックでCanvaにエクスポートできます。
これは、プロフェッショナルなデザインと日々の創作活動を繋ぐための、多くのステップの第一歩です。


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
