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Avid、コンシュマー向け事業を他社に売却し経営を合理化

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Avidが、メディアエンタープライズとポストプロフェッショナル顧客に集中するため、コンシュマー向け事業を他社に売却し経営を合理化すると発表しています。

M-Audioブランド製品を、Akai ProfessionalAlesisNumarkといったブランドを所有するinMusic Sales LLCION AudioMixmeisterも所有)に売却するそうです。

また、Avid Studio、Pinnacle Studio、Avid Studio for iPadは、Corelに売却することで合意しているそうです。

今回売却されることになった製品による2011年の売上は9100万ドルで、これらに関連する従業員も売却先に移ることになるそうです。


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