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4年半ぶりにデザインが一新された、Mac mini (Mid 2010) フォトレポート

Mac mini (Mid 2010)

Mac mini (Mid 2010)

Apple Premium ResellerのMac Collection AKIBAの協力を得て、新しく発売開始された「Mac mini (Mid 2010)」をチェックしてきました。

Appleが、MACWORLD Expo/San Francisco 2005で発表した、初代Mac mini(当時はPowerPC G4)は、Windowsからのスイッチを促進するために登場し、それから7世代まで筐体デザインは変更されず、細かな仕様変更によって継続販売されてきましたが、8世代目で、アルミニウムユニボディを採用した新しいデザインとなりました。


大きさは、Mac mini (Late 2009)が、AirMac Extremeベースステーション (Early 2009)と同じ16.5cm幅/奥行きだったのに対し、Mac mini (Mid 2010)は、Time Capsule (Early 2009)Apple TVと同じ、19.7cm幅/奥行きのサイズに変更されています。


Time Capsule (Early 2009)を持っている方であれば、そのサイズがMac mini (Mid 2010)だと想像すると良いと思います。

また、Time Capsule (Early 2009)の重さが1.6kgなのに対し、Mac mini (Mid 2010)は1.37kgしかありません。


フロントの光学式ドライブスロットの横には、パワーインジケーターランプがあります。従来は、フロント側の右下あたりに用意されていましたが、それが上に移動して視認性が増したと思えます。

スロットの右横内側には、従来通り、内蔵赤外線レシーバーが装備されています。


背面のコネクター部分は、従来の白いパネルから、艶消しのブラックパネルに変更されています。

このアルミニウムシルバーと背面ブラックの組み合わせは、iMac (Mid 2007)から採用されていて、Appleのデザインポリシーに一貫性があることが伺い知れます。

Mac mini (Mid 2010)のサイドのRは、従来のApple Rよりも大きく取られていて、SDカードスロットの外側部分が、Rに掛かっています。

これが、とても美しい雰囲気を出しています。


背面ポート類は、電源ボタン、GigaEthernet、FireWire 800、HDMI、Mini DisplayPort、USB 2.0×4、SDカードスロット、音声入出力となり、Mini DVI ポートとUSBポートが1つ減っています。

この変更により、付属品が、Mini-DVI - DVIアダプタからHDMI-DVIアダプタに変わっています。

また、Apple TVやTime Capsule (Early 2009)のように電源が内蔵化され、電源ケーブルをコンセントに刺すだけで使えるようになっています。


Mac mini (Mid 2010)とMac mini (Late 2009)との背面を比べてみると、空冷ファンの排気口が大幅に小型化されたことで、薄くなったことが分かります。


裏面には丸い黒いフタが装着されていて、この頭にある白い点を、ボディ側にある黒い点から白い点に回して移動することでフタが空き、メモリーを増設することが出来ます。


従来までのMac miniでは、専用のヘラを使ってボディを開けなければメモリー増設することが出来ず、メモリを増設したい場合は、アップル正規サービスプロバイダまたは Apple Store 直営店に問い合わせする必要がありましたが、ようやく、ユーザーレベルでメモリー増設が出来るようになりました。


Appleシステムプロファイラで、SDカードユニット部分を見てみると、MacBook Pro (Mid 2010)では「内蔵メモリ・カード・リーダー」と表示されるのが、Mac mini (Mid 2010)では「内蔵 SD カードリーダー」という表記になり、タイプとして、SDXCが追記されています。

なので、exFATフォーマットに対応しただけでなく、SDXCの性能を活かせるスロットが装備されていると思われます。


Mac mini (Late 2009)から追加されたMac OS X Server Snow Leopard搭載モデルですが、Mac mini (Late 2009)では外箱が同じでしたが、Mac mini (Mid 2010)では、Mac mini (Mid 2010) と、Mac mini Server (Mid 2010)とで外箱が変わり、Mac OS X Server Snow Leopardモデルの方が厚みが増しています。


外箱の背面デザインも変わっていて、Mac mini (Mid 2010) では、ポート類の説明があるのに対し、Mac mini Server (Mid 2010)には、ポート類の説明が有りません。


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