oeFunが、ブードゥー教が呪いの儀式に使う「藁人形」を模したiPhone/iPod touch用の呪いアプリ「iVoodoo」を350円で販売開始したので、さっそく試してみました。

アプリを起動し、呪いをかけたい人の名前を入力します。

次に、藁人形の顔の部分に、写真を貼付けます。フォトライブラリから選択する方法と、その場で相手の写真を撮影する方法の２つが選択出来ます。>:)

7本の異なるピンを選びます。それぞれピンには、Positive（信じる）、Negative（否定）、Wealth（富）、Power（力）、Success（成功）、Love（愛）、Spirituality（霊的）の意味が設定されています。

相手にかけたい呪いにあったピンを好きなだけ挿します。音が出たりはしません。

呪いが叶うまで、その人形をそのままにしておきます。

ちなみにピンは、ピンの選択で外す事もできるようになってます。

もし、おもむろにiPhone 3Gで写真を撮られた時、実は、あなたを呪うために撮影されたのかもしれませんから注意しましょう。

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