NNA.ASIAが、シンガポールの通信大手StarHubとM１は、iPhone 3Gの販売計画を延期したことを明らかにし、SingTelの独占販売状態が続くと伝えています。

なお、NNA.ASIAによると、SingTelは、iPhone 3Gの新規顧客獲得・顧客維持コスト負担が収益を圧迫し、7〜9月期決算に影響を及ぼすとの見方を示したそうです。