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AUGM鹿児島2013:林信行氏、100年前の1914年には、どんなiPhoneだったか?

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AUGM鹿児島2013において、林信行氏による基調講演が行われた。

桜島100周年にからみ、100年前の1914年には、どんなiPhoneだったか?と紹介して会場が大爆笑してました。


1968年にダグラス・エンゲルハートがコンピュータを使って説明する「DEMO」というのを行い、マウスを発明し紹介したと説明した。

1973年に、ゼロックスのパロアルト研究所 (PARC) でアラン・ケイの要請を受けて3ヶ月足らずで作られたコンピュータ試作機「ALTO」が登場し、SteveJobs氏が1984年に初代Macintoshを発表したと紹介した。


映画「スティーブ・ジョブズ< /A>」を紹介し、またSteve Jobs氏のインタビュー映画「Steve Jobs: Lost Interview」も日本で公開されると紹介してました。


有料バーチャルアシスタント「kaori-san」を紹介し、Siriの機能における将来の可能性について、自動車での利便性について説明した。

来年Appleは、その自動車におけるiPhoneの利便性を向上させると紹介した。


来週、50個のブロックとiPadアプリを組み合わせて使う「Tangiblock」が発表されると紹介した。


また、尖った部分を認識して、空中でマウスを操作する感覚でMacを操作出来る「Leap Motion」も紹介していました。

さらに腕に巻いたバンドでMacなどを操作することが出来るThalmic Labsの「MYO」も紹介していました。


最後にバーリントン高校、ノースウェストカンザス専門学校、西部台新座中学、広尾学園などのiPad事例を紹介していました。


AUGM鹿児島2013:林信行氏、100年前の1914年には、どんなiPhoneだったか? from Macotakara on Vimeo.


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