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Parrot、新しいMini Drone「Parrot Swing」「Parrot Mambo」を発表

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Parrot Mini Drone

Parrot Mini Drone

Parrotが、新しいMini Drone「Parrot Swing」と「Parrot Mambo」を発表しました。

3軸加速度センサーとジャイロスコープを搭載し、垂直カメラも搭載しています。

また、超音波センサーや、気圧センサーも搭載し、かつてないミニドローンとなると説明していました。


Parrot Mambo

Parrot Mambo

Parrot Mamboは重さ63gで、最大9分の飛行時間となる非常に小型のドローンとなっています。

アクセサリーを装着することで、様々な機能を追加することができる変形型ドローンです。


Parrot Mambo

Parrot Mambo

物を掴む・移動する「グラバー」機能や、ボールを発射する「キャノン」機能などが利用可能です。

15,000円で10月中に、Apple Storeなどで販売開始されます。


Parrot Swing

Parrot Swing

Parrot Swingは、ハイテクな変換性のドローンで、垂直離着陸が可能です。

重さは73g、最大飛行時間は8分となっています。

クアッドコプター・モードにより、4つのプロペラが空を向く形で、垂直に離陸します。


Parrot Swing

Parrot Swing

その後、空中で安定動作を保ち、パイロットの指示した動きに従います。

プロペラを進行方向に傾けると、飛行機のように水平方向に飛行し、常に前進動作を取り、最高速度は時速29kmにも達します。

17,000円(Parrot Flypad付き)で10月中に、Apple Storeなどで販売開始されます。


Parrot Flypad

Parrot Flypad

Bluetooth LE接続コントローラー「Parrot Flypad」は、60メートルまで接続可能なコントローラーです。

5,000円で10月発売予定で、Parrot MINIDRONESシリーズに対応しています。





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