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イシン株式会社、iPadの法人最新活用事例と周辺課題を説明

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ダイワボウ情報システムが、4月11日に開催した「iOS ビジネスソリューションセミナー」において、イシン株式会社の大木豊成氏が、iPad の法人最新活用事例と周辺課題についての事例紹介を行いました。

iPadの法人導入支援企業として多くの導入事例を持つ同社セミナーは、なるほどと思う部分が結構多かったです。

紹介された内容の多くがセミナー参加者限定とした内容のため、詳しくレポートすることは出来ませんが、iPad導入よって残業時間が1日あたり平均32分減り、月33,000円削減できた事などが紹介されてました。


また、iPadを導入するという目的が先で、それをどう使うか?が後回しになる場合があり、企業導入においては、何をどうしたいか?を先に考え、その課題解決にiPadが最適と判断できた場合に導入を検討するべきだと説明していました。

ある企業の試験導入の事例として、iPad導入によってセキュリティポリシーを変更するのではなく、現行のままで始めるであるとか、根拠のない不安を相手にしない。先進的な取り組みのできない企業が、先進的な商品を販売しても説得力がないといった回答があったことを紹介していました。


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