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サンケイビズのTim Cook CEOがiPodの終焉示唆の記事は誤訳で、販売が落ちていると述べただけ

サンケイビズが「存在意義失った「iPod」 クックCEOが終焉示唆、故ジョブズ氏も予言」の記事を掲載し、Appleが行った「FY 14 First Quarter Results Conference Call」の中で、英BBC放送が、Tim Cook CEOは「アイポッドのビジネスに終わりが近づいていることは、わが社の社員なら全員が知っていると思う」と発言しと伝えたとしていますが、アイティメディアのONETOPI担当チーフキュレーターmazzo氏が「「iPod終焉」の誤訳記事はなぜ生まれたのか」のまとめを公開し、BBCの元記事「Apple's iPod: is the end nigh?」にある「declining business」を、Business Media 誠の記事「存在意義失った「iPod」――クックCEOが終焉示唆」の中で直訳誤訳したことが原因だと指摘しています。

BBCの記事では、Tim Cook CEOの発言として「売り上げが落ちていることは分かっている」と紹介しているだけで、iPodを止める?というのはBBCの記者が書いた内容で、Apple側が言ったわけではありません。


公開されてきた決算報告書から、2013年度中におけるiPodの出荷数は9,131,000台で、2013年にiPodの新製品が出なかったにも関わらず、これだけの出荷数があり、また、世界最大のミュージックストア「iTunes Store」を運営するAppleが、その再生端末提供を終了するとは考え難いです。

もし止めたら純粋にiTunes Storeを楽しめなくなってしまうわけで、そういった事をAppleがするとは思えません。


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