Googleが、SWFファイルをHTML5にコンバートする「Swiffy」を公開したと発表しています。
対応しているのは、SWF 8(Flash Player 8 以上で再生可能なファイル)とActionScript 2.0で、SWFファイルを、Swiffyにアップロード(512KB以下)すると変換され、元のSWF再生プレビューとSwiffyでHTML5変換されたプレビューが再生されます。
また、サポートされなかったActionScriptやフィルターなどがあった場合、アラート表示されます。
画面の一番下には、変換されたHTMLファイルをダウンロードすることが出来るようになっています。