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CP+2014:パナソニック、4K動画撮影対応ミラーレス一眼デジタルカメラ「LUMIX GH4」用拡張インターフェイスユニット「AG-YAGHG」を展示

AG-YAGHG

AG-YAGHG

CP+2014において、パナソニックが、展示した4K動画撮影に対応したミラーレス一眼デジタルカメラ「LUMIX GH4」には、Full HD 収録時に「200Mbps (ALL-Intra)」という収録モードが有りますが、ここで使われるcodecについては「H.264 の1サブセットです。という事でした。


ALL-Intra の codec としては Panasonic 社の業務用codec「AVC-lntra」や「Apple ProRes」などが有りますが、「DMC-GH4 は民生機なので」という事で H.264 に準拠したものが選択されており、これによって QuickTime などでも再生出来るようになります。

4K 映像の収録が 100Mbps が最大で、200Mbps が存在したいことについては「1代目なので...」という事でした。

そんなDMC-GH4に拡張インターフェイスユニット「AG-YAGHG」を装着したモデルも存在しており、CP+2014 においてもデモが行われていました。

この拡張ユニットを DMC-GH4 に同梱したパッケージには「AG-GH4U」という業務用ビデオカメラの系列に付ける型番が振られており、単体製品として販売されます。


DMC-GH4カメラにAG-YAGHGユニットを装着すると、TCの入力、マニュアルボリューム調整とメーターが付いたファントム対応のマイク入力が2ch、HD-SDI×4による 4K出力、4K対応のHDMI出力のインターフェイスが追加されます。

SDIとHDMI の4K出力のソースは、DMC-GH4のHDMIポートから出される映像データ。AG-YAGHGユニットのHDMIポートにはスルーで、SDIへは変換ユニットを経由してFullHD 4本のSDIとして出力されます。

TCやマイクの音声データはAG-YAGHGユニット内で処理されて、DMC-GH4の底面にある専用端子から送り込まれ、SDカードに記録されます。


これらの機能を動かす為の電源は、AG-YAGHGユニットに接続する DC12V の端子から供給されます。

AG-YAGHGユニットにはバッテリは搭載されてないので、12V の電源を接続しなければAG-YAGHGユニットは動作しない事になります。

この電源周辺については、「色々な考え、意見が有ることは理解している」ものの AG-YAGHGユニットの仕様としては上記のように決定したという事でした。

なお、拡張ユニット「AG-YAGHG」及び拡張ユニット同梱パッケージ「AG-GH4U」はモデル名に「AG」が付いている事からも分かるように業務用のビデオカメラ関連機材に分類されており、認定販売店だけで取り扱われます。

DMC-GH4も未発表な価格については、拡張ユニット「AG-YAGHG」が、「DMC-GH4」本体のみとホボ同価格。

よって「AG-GH4U」はDMC-GH4本体のみの約2倍。

そうは言っても、AG-GH4UとAG-AC130Cを比べて迷う人も出てくるんぢゃないかな?」という設定になるようです。


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